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女性に対するネットの利用のお願い・・・
2009/03/04 (Wed)
僕は仕事や趣味なんかで、約１０年以上”ネットワーク”に関係してきた。本当のプロからみれば、僕のようなスキルの者が、他人に、特にチャットや掲示板なんかのネット世界を楽しむ女性に、何かを言うのはおこがましいことなのかもしれないけど・・・少しだけ言わせて欲しい。
確かにネットでの出会いで、リアルでの調教を・・・セックスを・・・・楽しんだ者が言うべきセリフで無いけど、やっぱり性的なトラブルはネットの中で多い。
オスの性欲は、その欲望のままにどこかメスを求め陵辱する。リアルじゃ出来ない出会いがあるからこそ、ネットでの出会いで女の子の気持ちを無視した欲望をぶつけようとするオスもいることは否定出来ない。
現在、様々な法的措置が採られようとしてある意味ネットでの出会いは安心感が高まってるのかもしれないのだけれど、それでも身を守る”用心深さ”を意識して欲しい。
掲示板なんかでメールアドレスをさらけ出さない・・・特に女の子の名前でエッチな掲示板なんかでさらけ出すと、それがリアルで誰なのか？調べようとするオスもいることは事実なのだ。特にメールとのセットになると調べ方は簡単になる。
もし、書き込む必要があるのなら、掲示板用にフリーのメールアドレスを別に取得することをお勧めしたい。名前も出来る限り、直接女性を意識させない名前、特にまったく関係の無いような名前・・・たとえば”ハル”とか男でも女でもどちらでも取れそうなものなんかで書き込んで欲しい。
そうやって、出来る限り身を守ってもらいたいのだ。
やっぱり悲しいことだけれど性的なトラブルで巻き込まれるのは”女性”なのだ・・・・
悲しい出会いや経験をした女性を抱きしめるのは抵抗があるし・・・ネットでの出会いであっても相手の気持ちを知ってから、幸せな時間を共有したい。
確かにネットでの出会いで性欲を満たしたい欲望は僕にもあるし、それを実行してきた意識もある。それでもその娘たちと出来る限り長く付き合いたいと思ってリアルでの出会いを求めた意識は僕の中にある。（そう言いながらもフィーリングで１度限りの出会いで終わっちゃった娘も結構いるし、中にはリアルで逢っちゃってエッチする下心いっぱいこっちにはあったのに、お茶だけで終わった悲しい経験もある、苦笑）
それでも、やっぱり出逢った娘には幸せになって欲しいし、僕でその心の渇きを女の子が”満たして”くれるとすっごくうれしくなる。用心深く、女の子がが僕のことに接してくれて、それで何度かのネットでの出会いで、初めてその心を開いてくれて”リアルで逢っても良いよ・・・”って言ってもらえるのが１番うれしいのだ。
調教ってある意味すっごくアブノーマルな快楽なんだけど、それでもやっぱり欲望としてある。
だからこそ、日常の出会いでは出来ない快楽を満たすためにネットでの出会いがあると僕は信じてる。
僕が言うのは、どこか間違ってるかもしれないけれど・・・本当に、女の子はネットに対して用心深くなって欲しいし、簡単に出会う必要は無い。
あくまでも、出会いは女の子のほうに”イニシアチブ”があるんだから、慌てずゆっくりとモニタの向こうのオスのパーソナリティを調べて欲しい。
そうやって出会ってくれたほうが、よりいっそう、その女の子の愛が深まると思うからだ・・・・
業務報告？コメントのお願い
2009/03/04 (Wed)
コメントに関してですが、メールアドレスを書いちゃいますと、そのコメントと一緒にメールアドレスも公開されます。やっぱりブログの内容が内容ですので、コメントは欲しいんですけど・・・女の子は特にメールアドレスは書かないで欲しいです。
せっかく、来てくださったのに、トラブルになっちゃうと大変申し訳ないですから・・・・
わがままなお願いですけど、よろしくお願いします！！
業務報告？＿いつのまにかの３００超え！！
2009/03/04 (Wed)
ええっと・・・・いつのまにやら１日３００アクセス、超えちゃってます！！すっごくうれしいです。
読んでくださってる方ありがとうございます！！
ええっと・・・・・お願いなんですが・・・・
１度きりじゃなくて、リピーターになってくれたら最高です！！
よろしくお願いします！!
戯言＿３０代のファーストキス
2009/03/04 (Wed)
たまたま、休憩中にある芸人さんのファーストキスの話を読んだ。たしかに、女の子の容姿を言っちゃうのもなんであるが・・・異性ウケするような容姿でもなく、料理が出来るとか家庭的な母性もTVなんかじゃ感じられないキャラクターである。
タレントさんなんだから、どこかキャラクターを”作っている”部分があるのかもしれないが、”誘われても”、ごめんなさいと言っちゃうタイプなのだ。
でも、キスの体験をある番組でポロリと洩らしたらしく、３０代のファーストキスの感覚を”まとわりつく”と表現したとのことで、少し思うことがあった。
確かに童貞・処女であることは、ある一定の年齢になると悩みの対象になる部分もあるし、異性に対する魅力の無さなんかを、同じ同性の友人なんかと比較した場合、落ち込みまくることもある。特に”初恋”の少女に恋人が出来たことなんかを、聞くと落ち込みは激しくなる。
特に高校生なんかぐらいの”シモネタ”話は・・・”誰がヤっちゃったか？ヤったか？”なんかで、今、考えてみると、性欲とセックスがストレートに直結しまくってた。今、考えれば恥ずかしくなるほどに・・・”飢えてた”かもしれない。
画像はGuilty：新妻と誘拐犯 ～寝取り孕ませ計画～ より
この画像は[ Guilty ] 製品の画像素材を引用しています。これらの素材を他へ転載することを禁じます。(C)Will※
でも、今ではどうだろうか？
ある程度セックスを覚え経験したことで、ハードルを越えてしまっている部分もあるのに、それでも、どこか新しい出会いを求め、こうやってブログをしたりネットでの出会いを楽しんでる。
僕自身、客観的に見て容姿的に完全ダメ人間だろう・・・自覚もあるし、周りにそう思われてること自体、気付いてる。ある意味その”芸人”さんと同じなのだ。そしてブログでカミングアウトしてるように、性癖も特殊な部分もあって、日常での出会いを放棄してしまってる部分も自覚している、いやその材料が多すぎて放棄せざるを得ないのを自覚していると言い切っていいだろう。
ただネットでの出逢いがあることに気付き、性癖をカミングアウトすることで出会いがあって、その性癖を何人かの娘を求めることが出来た・・・のが実情である。女の子だって普通のセックスじゃ満たされない欲望を求めてチャンスを探しているのも、何人かいることに感謝するばかりである。
今だってこうやって・・・ブログをつづり、もしかしたら・・・同じような気持ちでモヤモヤしてる娘のメールを待っているのだ。つまり初体験を経験しても性欲は減退しないし、高まるばかりなのだ。
ただ中には処女・童貞のままの人もいるだろう。
童貞に関しては同じ男に対してになるから、コメントは差し控えたい。もしかしたら・・・”自分もそうなっていた”かもしれないって感覚があるため、何も言えない。ある意味自分の中の”パンドラ”の箱を開けそうになる恐怖感や不安感がある。チキンで卑怯者なのだ・・・僕は・・・・。
処女に関しては異性であるから、その気持ちを伝えられるものがある。それは、”運命の出会い”まできちんと守れば良い、慌てなくて良いのだ。後悔するセックスは、その娘をどこか壊してしまう。快楽だけのセックスはその娘にとって”汚れる”だけになる。
男の身勝手な部分かもしれないけれど、抱きしめたセックスした娘にどこか処女性を求める。それは幻想に過ぎないことは気付いてるのだけれど、それでも、何本も経験してセックス中毒化してるような娘には多かれ少なかれ抵抗はあるのだ。それは自分だけでその娘の性欲を満足させられない恐怖感もどこかにあるのだろう。もっと言えば”浮気されるかもしれない”恐怖感に結びつく。だからこそ、セックスの経験を誰かと比較出来ない”処女”を手に入れたい気持ちが男の心の中でどこかにあるのだ。何人もの娘とセックスを求めているのにその一方で単純な意味で性的”処女”信仰を求めてる矛盾があることは判っている。身勝手なエゴなのだ・・・本当はその気持ちは・・・・。
今回気になったのは”まとわりつく”の表現なのだ。ファーストキスの感覚を”まとわりつく”と感じるのは何か怖いものを感じる。
セックスをすることで精神的にその男に依存する部分を、よく恋愛の”重さ”と表現することが多いけれど・・・たしかにファーストキスを”まとわりつく”と表現されれば男として、辛い部分がある。
キスはセックスのスタートで、その延長上にセックスがあるのは、判ってるつもりだし、手に入れた娘に対しては誰にも盗られないように守らなければならないし、受け止めなければならない。
しかし、セックスなんかを”まとわりつく”と表現されれば、セックスだけの関係だけになるようで怖い部分もある。”セックスだけで誰でも良いような快楽をその娘が求めるようになる。”セックスする”目的だけがその娘を支配するような気持ちになる。相手が誰であっても良いかのように・・・
男女とも相手が許してくれるのなら”狂ったように”セックスするのは良いと思う。
僕だってそうやって相手を探して出会ったんだし、相手もそれを受け止めてくれた。メスよりもオスのほうが性欲が強いから・・・子供を孕むリスクが無くてセックスのときは射精の快楽のみを追及すれば良いのが男なのだ、それを受け止めてしまわなければならない女とは疲れ方が違うような気がする。瞬間的に出したときの激しい疲れと精液を受け入れてそれを守り通すジンワリとした疲れ・・・・いささか、個人的な独善的な思考かもしれないけれど・・・その折り合いがつけば、セックスは互いの愛情を確かめ合う行為なのだから・・・・
でも、そこには”愛”が必要なのだ・・・・相手を思いやる気持ちがあって独占して守っていく気持ち・・・そんな気持ちの中で求め合うのが良いことなんだと僕には感じる。
”処女”が重いと表現する馬鹿者がオスの中にはいるのだが、それは過ちなのだ。３０代まで守り通した処女を捧げてくれる娘がもし、いるのであれば、きちんと受け止めて愛してあげるのが男なのだろう・・・・守ること＝結婚となれば・・・確かにいろんな条件が現れて”重い”部分があるかもしれないけれど・・・結婚だけが愛情の表現じゃないことは、普通、もう気付いてるはずなのだ。
こうやって書きなぐってみると、”まとわりつく”に対してさっきの言い方はオスとして”ごまかし”があったことに気付く。
”まとわり”つかれても良いじゃないか？ただ、それをどう受け止めて愛していくか？が問題なのだ。
そう思うと、オスとしての在り様を試されている記事だったのかもしれない・・・・
ごめんなさい。
今回、本当にオスとしての”モロさ”の部分もあって、きちんと書けてません。
不快に思う女性の方が多いと思います。
それでも、書いてしまったのでUPしますが、いつか・・・もう一度”処女を受け止める”意味を考えてみたいと思います。
それまで・・しばらく・・・お待ちを・・・
業務連絡？コメントがついた！！
2009/03/04 (Wed)
やっとコメントがつきました。やっぱり、ちょっとでもコメントがつくとブログに対する”張り合い”が違います、笑。
挨拶程度でもかまいませんので、何か一言、書いてくださるととてもうれしく思います！！
よろしくお願いします！！
剃毛＿束縛の手段
2009/03/04 (Wed)
その女の子の陰毛を”剃る”ってことは、その女の子を幼児化させる部分がある。簡単に言えば”ツルツル”の蜜壷はどこか幼い少女を連想させ、その熟れた淫らな身体とのアンバランスに興奮を覚えるのだ。つまり、完璧な”女性”の身体をどこか壊し、幼くさせることでよりその”娘”に対して精神的に優位な部分に立とうとする行為なのかもしれない。
自分よりも年下の娘は、幻想かもしれないけれど”束縛”しやすい。年齢という精神的優位性が出る。
それは普通だろう・・・大人が子供に対して”大人の言うことを聞きなさい”のパターンを想像してみれば判りやすい。大人が１００％正しいわけでもないし、その子供にも子供なりの”ルール”がある・・・それを”大人”だからの一言で、ある意味主従関係を構築してしまうのだから・・・
画像はSAGA PLANETS：敏感女子校生、尽くしたいの！より
この画像は、ソフトハウス『SAGAPLANETS』の作品の素材を使用しています。これらの素材を他へ転載することを禁止します。
デートや日常の中で”彼女”との関係は彼女優位になることが多い。それはこちらに確かに”ホレ”た弱みもあるし、オスとしてで無く”人間”としてだらしない部分があったりしたりして彼女の”母性”に甘えてしまう。精神的にも女性のほうは成熟しやすいことに対するかすかな劣等感なんかもあるかもしれない（現実に対する理性的な適応力の意味も含めて・・・）。
その部分は、”自分だけのもの”という感覚の中で甘えてしまっている部分として男として恋愛感情の心地の良い部分なのかもしれない。女性にとっては男の甘えが精神的にも含めて”負担”になるかもしれないけれど・・・・
そうやって日常の部分、彼女優位で甘えているのに・・・・オスのサディストは調教になると束縛を求めるのだから、タチが悪いのかもしれない。つまり剃毛で肉体的な”幼女”化を、彼女に求め実行し、そこに束縛のしやすさを感じていくのが、本音たまらなく興奮を呼び起こすのだ。つまりオスのエゴで女性への束縛を表面的にでも具体的に行動（剃毛）として行い、その女性に対する束縛を”幼女”として強制させる。
完全に熟れた身体が、剃毛だけで・・・どこか幼女化し、完全が不完全になる。
不完全なものほど、束縛しやすい。逆に言えば幼女のツルツルは処女性を意味するものであっても、調教の感覚の上では束縛につながらない。つまり”壊されている”ことをその娘に意識させていくのが重要なのだ。調教は究極的には共生関係なのかもしれない。
飼い主はその性欲に比例して複数の女性を肉奴隷として飼える部分もある（その性欲や愛情、関係を育む部分に余裕があれば、が前提だけど・・・）けれどその娘を独占したい気持ちは愛情なのだから、そこでの依存はあるのだ。
奴隷として忠誠を誓う、飼われる女性は”束縛”を求めるのだからその身体も精神もすべてを差し出して”その飼い主のためだけに存在するもの”になるのだから、関係に依存して程度に差はある（飼い主の愛情すべてを手に入れなければ満足出来ないから、奴隷として仕えさせてもらってるだけでも満足・・・と求めるものは幅広いと思う）かもしれないのだが”愛されている”感覚を”飼い主”に求める。
そういう意味で僕は愛情の共生関係だと思っているのだ。
自分だけの”モノ”にするのはダッチワイフを得ることではない。
その娘の気持ちまで奪い、相手に完全奉仕させていくまで束縛し、独占し、愛していく行為なのだ。その手段として調教がある。セックスの意味・調教の意味がその娘が判って、それでも束縛・愛情を求めて、肉体的にも精神的にもつながっていくのが本当の快楽であり”愛”なのだ。
その意味がまったく判らない娘とのセックスは、それが無いためにダッチワイフとのセックスになると究極的に言えるかもしれない。そこには愛情なんてありえないのだ。
射精するだけのセックスとAVなんかを見てのマスターベーションの精神的な”境”は無い。相手の気持ちを求めてこそ、それが結果的に１度限りの行為であると判っていても、そこには愛情があって束縛があって互いに求めうる”何か”があって・・・だからこそ幸せになれるのだ。
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