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業務連絡?おやすみなさい
2009/03/25 (Wed)
今日も寝ちゃいます・・・・官能小説の続きはアップできるものが後少し残ってますので、明日もアップさせていただく予定です。
よろしくお願いします。
しつこいようですが、コメント・・・よろしくお願いします!!
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業務連絡?コメントください!!
2009/03/25 (Wed)
ええっと・・・・コメントください・・・ただ、それだけです。やっぱりこうやってブログで何かを表現してますと誰かからのコメントで元気になれます!!
身勝手かもしれませんが、よろしくお願いします!!
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官能小説”ある母娘の肖像”その7
2009/03/25 (Wed)
母娘二人とも、もう肉棒に狂った僕だけの淫乱豚なのだ。母娘で争うように僕から快楽を求め、その恥態をさらけ出して愛液をあふれさせているのだ。いつもはプライド高く理知的な社長を演じ、それでいて優しい母親の顔を見せる涼子・・・母親に似て女子高生であるのに気の強さをあからさまに押し出しながらもどこか可愛げなボーイッシュなタイプのヒカル・・・僕の肉棒の前では2匹とも精液に狂う淫乱豚になったのだ。後はこのまま永遠の忠誠を誓わせるようにより激しく犯し調教しなければならない・・・。画像はスウィートハーツ:スウィートハーツ ~さんにんえっち~より
この画像は、ソフトハウス『スウィートハーツ』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
僕はヒカルの幼い身体を舐めて味わいながらも、涼子の口の中でしゃぶられている肉棒がヒクヒクと怒張しまくっているのを意識したのであった。もうその先っぽからはわずかであるけれど精液があふれ、こぼれ落ちるのを意識する。僕は強引に涼子の口の中から自身の肉棒を引き抜き、僕からの愛撫に狂うヒカルにそれを握らせたのだ。ヒカルはそれまで見たことも触ったことも無かった肉棒を初めはオドオドと恐がるようにしながら、それでもその興味のままに指を絡ませるようにして握り始める。涼子のヨダレと精液の混じりあった肉棒にジーッとその視線を離さず、その全てを知ろうとするようにしてだんだんとだんだんと肉棒からあふれでる精液を求めてその手は、淫らに僕の肉棒をしごき始める。
涼子はそんな娘のシコシコを恨めしそうにしばらくは見つめていたのであったが、意を決したようにその服を脱ぎ始める。大きな形の良いお尻を隠していたスカートを脱ぎ捨て、オッパイをはみ出させたブラウスを乱雑にボタンを外して細い肩から滑り落とさせる。そのムッチリとした淫らに熟れた身体は、娘のまだ熟れきっていないホッソリとした身体と比べて僕にメスの色気を十分にを意識させる。ボーイッシュなヒカルに肉棒をしごかせながらも、マジマジとその熟れた身体を観察する僕の視線で、満足するかのように涼子は僕にニッコリと笑いかけ、より僕の視線を集めようとその愛液で汚れた下着を脱ぎ始める。外れたブラからは大きく熟れたマシュマロのような乳房があふれ、そのスベスベとした白い素肌は快楽で桜色に染まりあがっている。それに脱がれたショーツから現れたその陰毛は黒々と、愛液に濡らしながらも僕を誘うように窓からの太陽のの光を浴びて、綺麗に輝いていたのであった。
母娘凌辱 硝子の闇病棟 (アップル・ノベルズ) (2006/11) 氷室 洸 商品詳細を見る |
そして涼子は僕を誘うように・・・娘から僕の興奮を奪うようにしてオナニーをし始める。床に座り込み、綺麗なその長い足をエム字に広げ、その濡れた陰毛の中からピンク色のヒダヒダが複雑に絡まって形作る蜜壷を僕に見せつけていく。そしてその愛液で濡れた指は大きく膨らんだおっぱいにいやらしく食い込み、卑猥に動くごとにその吐息はスケベに喘ぎ声を混じらせていく。
そうやって母親の身体に誘われていく僕に、肉棒をいじっていた娘のヒカルはそれにムカついたようで、肉棒を握っているその手は強くなり、僕をキッと睨み付け自身に振り向かせようとする。母親とメスの部分を競い合うようにしてヒカルは「私だけを見て・・・」と小さくつぶやくと大胆にいきなり肉棒の根元まで咥えしゃぶり始めたのだ。ただ口の中に含み、必死になってしごこうとするだけの幼いフェラチオは今まで以上に僕の性欲を刺激させ、つい、僕はヒカルの頭を抱えるようにしながらその頭を前後に乱暴に振らせて肉棒を激しくその口でしごかせる。そんなふうにヒカルに肉棒をしゃぶらせたためか、ヒカルは苦しそうに目に涙を溜めながら喉に当たった肉棒にむせかえるのであった。それでも僕はその性欲のままにそのままにその頭を抱えて続けてイマラチオを続けさせる。ヒカルはかすかにすすり泣くようにしながら、しゃぶってる口元からヨダレを垂らし完全な肉便器に堕ちていくのが判ったのだ。
母娘 (二見文庫) (2006/11) 堂本 烈 商品詳細を見る |
業務報告?天気が悪い・・・
2009/03/25 (Wed)
昨日と違って・・・天気が悪いです。くしゃみの回数が減り、花粉症は楽になったんですけど・・・やっぱり天気が悪いとあんまり良い気分がしません。
ええっと・・・頑張って・・・官能小説”ある母娘の肖像”書かせていただいてますので、ご批評・ご批判・アドバイス・大事なのは今後の方向性などをコメントしていただければうれしく思います!!
よろしくお願いします!!
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官能小説”ある母娘の肖像”その6
2009/03/25 (Wed)
そんなヒカルの姿に安心したように母親の涼子はより大胆に行動し始める。娘とのキスを楽しんでいる僕のズボン越しにいやらしくヨダレまみれの舌をはわせ、その中にある肉棒を求めて、いつものマゾ豚になり始めたのだ。涼子は快楽に溺れた肉棒中毒のメス豚の姿を大胆に娘のヒカルに見せつけ始める。画像はじぃすぽっと:今日のおかず オッパイ妻より
この画像は、ソフトハウス『じぃすぽっと』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
そんな卑猥な母親の姿を改めて意識したヒカルはその母親と競争するように今度は僕を求めてさっきとは逆に僕の首に両手をまわし、キスを積極的に繰り返し始めたのだ。何度も何度も甘えるように舌を激しく絡め、その小さな唇からヨダレをこぼしながらヒカルも母親と同じマゾ豚に堕ち始めていくのが僕には感じられた。僕はその瞬間、娘のヒカルも堕ちたことを知ってしまった。母娘を同時に征服した異常な所有感は僕の性欲をたまらなく刺激する。
僕は母親の涼子にズボンのチャックを下ろさせ、パンツからも飛び出したコチコチの肉棒を娘の前でくわえさせる。娘のヒカルの小さな身体をまさぐりながら、肉棒の根元までしゃぶる涼子の大きな白い尻を同時に撫で上げる。その瞬間、涼子は僕の指使いをその濡れたショーツ越しに感じたみたいで、卑猥な喘ぎ声を漏らし出し、大切な娘の前であることさえも忘れているかのようにその口で僕の肉棒を狂ったようにしごきまくる。
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ヨダレを大量にたらしながらクチュクチュと音をさせる涼子に競争するようにして、娘のヒカルは僕とのキスを何度も何度も求めながらそのブラウスを脱ぎ始めブラジャーをずらし、再び膨らみ始めたおっぱいを生で直接しゃぶらせようと僕の頭を抱えてその愛撫を求める。その乳首はもうビンビンに尖りまくって痛いほどに僕には見えた。
そんなヒカルのオッパイを赤ん坊のようにチュパチュパとわざと激しく吸い上げながら、涼子のショーツの中に手を入れてその濡れ具合を確かめるために指をその蜜壷の中に滑らせる。僕がベットリと濡れた陰毛をかき分けるようにしながらまさぐると、涼子は「ヒィッ!!」と大きなかん高い喘ぎ声を漏らして指の動きにあわせながらその尻を揺らし出す。指を動かすごとに尻の動きは激しくなり、ムッチリとした淫らに熟れた太ももを涼子の大量の愛液は汚しなから、床にまで垂れ始めていったのが僕には判った。その娘のヒカルも僕のもう一方の手をスカートの中に招き入れショーツ越しにその濡れたワレメを触らせる。ヒカルのワレメももうビッチョリと濡れて僕の指に愛液が絡み付くのが感じられた。
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業務連絡?復活しました、ブログ内検索!!
2009/03/25 (Wed)
本日、官能小説”ある母娘の肖像”の続きをアップさせていただきました。これからどーなっていくか?は決めてないんで・・判りません。
出来るだけセックスシーンの多い作品にしていきたく思います。
(最後はハッピーエンドになるようにしたいのですが・・・・苦笑)
小説のアップに伴って・・・”ブログ内検索”復活させました!!
”ある母娘の肖像”で検索していただければ最初から読めますので、読んでない方、読んでくださってても内容を忘れた方、再度読みたい方、検索して読んでいただければうれしく思います!!
よろしくお願いします!!
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