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kage

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業務報告?なんだかなあ・・・・

kage

2009/03/12 (Thu)

こんばんは
今日は、どうも上手くブログが書けずに、ダラダラになってしまいました。
ブログの内容も過去に書いたものを引っ張り出してきてしまいました。

明日から気を引き締めて書きたいと思いますので、よろしくです。


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女教師”かおる”の場合

kage

2009/03/12 (Thu)

こんにちは、かおる・・・
かおるは、やっぱりまだ授業中だよね・・・笑
このメール・・・昼休みなんかに読んでくれてるのかな?学校でかすかに発情するかおるを想像すると、どこか意地悪してるようでたまらなく勃起するんだ・・・
そのスーツの下はあんなにも熟れたいやらしい身体で、そのいつも隠してる欲情を僕にぶつけて甘えてきたかおるだから、僕を意識するだけで本当はどこでも濡れちゃうんだろ?

女教師
画像はGuilty女教師・恥辱の旋律 より
この画像は[ Guilty ] 製品の画像素材を引用しています。これらの素材を他へ転載することを禁じます。(C)Will※




いつもは教師ゆえに真面目できちんとして・・・強がって・・・後ろ指を刺されないことだけを求めて、遊ばないことが美徳であるように振舞ってるのが、かおるのプライドだったんだよね。「生徒には私は”鋼鉄処女”だ」って影じゃ馬鹿にされてるって言ってたほどに・・・

そんなかおるが、ネットであんなにもその性欲をさらけ出して、ブログしてるなんて・・・周りは誰も知らないんだろうね。妄想の中であんなにも激しく肉棒を求めてたかおるのブログは”メス”の欲求不満がすっごく現れていて心のどこかで狂ったように快楽を欲しがっていたのが判ったから。
それで、つい・・・我慢できずに・・・僕はかおるにメールしたんだね。それから・・・何度かのメールの後、あの日・・・ついにかおるは僕と逢ってくれたんだね。


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怒られちゃうかもしれないけど・・・あの待ち合わせで立ってたかおるは、グレーのスーツでショートカットの小さな目立たない娘で、そんな娘がセックスするために来ちゃうなんて信じられなかったよ。
かおるは逢った僕にいきなりホテルに連れ込まれることを求めてたね。

ホテルに入ると狂ったように、僕の肉棒を求めて何度も何度もその性欲のままにかおるは貪欲に腰を振り続けたから・・・何発も何発もあの時はシャワーでさえも浴びずに僕はかおるに射精したんだ。かおるの快楽を満たすようにして。

すごかった・・・かおるの性欲・・・・

でも、もう・・・そうやって愛した限りには、僕だけのものだから。
永遠に愛してあげるから・・・また日曜日、来るのを待ってる。
今度もいっぱい射精して・・・愛していくからね・・・かおるのこと。


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業務報告?今日も1日晴れだった!!

kage

2009/03/12 (Thu)

今日も1日晴れて、もうそろそろヒーターやセーターが日中、不要に不要かもしれない・・って思うほどの気持ち良さになりました。

でもまだ・・・・朝や夜は寒いんですよね。
そんなときは誰かに暖めてほしくなります・・・・誰か暖めてくれるいませんか?笑


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続・ある異常性欲者の恋愛論?

kage

2009/03/12 (Thu)

前回からの続きです・・・・

そんなオスに抱き締められた娘は、捧げた分だけより激しくその男のを求めて、男の玩具であることを何度でも受け入れて、心の何処かで間違っていることに気付いているのに、ドンドンドンドンその身体を無駄に汚すことになる。そこには、“変態である”快楽が普通のセックス以上に存在するために、その娘は愛情以上の快楽を求めるようになる。そして段々と相手を、手段を選ばなくなって壊れていく。そうなれば、どんな男だって・・・普通に恋愛の延長としてセックスを求める、女性に対して単純な意味でのフェミニストでさえも・・・その娘に対して生理的な嫌悪感を感じて逃げ出すか、それともいわゆる“ヤリマン”としてその場かぎりの性欲を注ぐダッチワイフに過ぎなくなる。

そうなれば、“便器女”としてのスパイラルからその娘は逃げられなくなる。そしてもう、普通の恋愛をするためには、付き合おうとしている男にその性癖をさらけだせなくなってギャップに苦しむことになる。だから、いわゆる“浮気”を楽しむようになって恋愛性欲が一致しなくなるのだ。ただ、ここで考えなければならないのは、“男にとってセックス愛情のひとつのゴールであって、女にとってセックス愛情のひとつのスタートである”と言う意識だ。

続・恋愛論
画像はデジアニメコーポレイション学園天獄 ~魔乳乱獲 上巻 「淫乳爆撃編」~ より
この画像は、ソフトハウス『デジアニメコーポレイション』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。




確かに“求める”行為は愛情があって動物としてセックスを求める。それが永続的にその娘を抱き締めたいという気持ちになって、恋愛が永遠になる。それは男の僕が想像してもすごく素敵なことであるし、もしそうなったら幸福だと絶対思う。女性の立場であっても、男が考える事だから単純過ぎるかもしれないけど、永続的な恋愛はすごく素敵なことに思えるはずである。

ただ繰り返すことになるかもしれないけど、ゴールとしてのセックスという意識が男にはあるのかもしれない。セックスの関係まで、その娘に時間や労力をつぎ込んで初めてセックスするのだから、そこにはセックスした、手に入れたという“達成感”がある。達成感ってのはひとつのゴールだから、ある意味で“おしまい”を意味する。そうなればそのゴールに対して魅力を感じられなくなるのだから、満足するまで、セックスしてしまうと“飽きた”っての一言で全てを清算しようとしてしまう男は存在する。

その逆にその男に愛情のカケラさえ無かったのに、もっと言えば嫌悪感でさえその男に感じていたのに、例えば“お酒を呑まされて”とかのまさにその男の性欲の“罠”にハマってセックスしちゃうと、逆にその男から逃げられなくなって全てを捧げてしまう女性も存在しているのは確かなのだ。つまりそこにはセックスしてしまったから、染められてしまったから・・・セックスがトリガーになってそんな気持ちが働くのであろう。セックスが愛情のスタートになるパターンの典型である。

こうやって考えてみると・・・考え方自体、ステレオタイプのそれも様々な愛情の一つに過ぎないのだけど・・・女は恋愛に対して慎重になるべきかもしれないし、男はセックスをゴールとするのではなく・・・だからと言って、結婚だけが究極のゴールではないはずなのだが・・・セックスしたからこそ、その娘を大切に愛するべきなのだ。手に入れた限りには自分だけのものにしたいって気持ちでその娘の髪の毛一本だって誰にも盗られたくない気持ち、その娘のすべてを自分自身に尽くさせていきたい欲望・・・そうやって考えていくとセックスしたからこそどんな娘でもいとおしく感じるのである。そう言う意味では僕の考え方は女性的であると言える。


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でもだからこそ、愛情の手段としてセックスしたいのであるし、それが初めてあった・・・その娘のことを何も知らなくても、犯した限りには自分だけのものにしたい、その娘のすべてを知っていきたい、嫌いな部分があっても、自分自身の精液で染め上げて自分の好みや趣味に変えていきたい気持ちが大切なのだ。それは何もベッドの上での性技だけでなく、食べ物の嗜好や生活習慣なんか、極端な場合、下着の趣味でさえも、その娘にとってのすべてに言える。その娘に対する魅かれる部分まで当たり前ながら変える必要はないが、自分にとって許容出来ない部分は、“調教”していけばいいのだ。そこには必ず愛情が必要になる。なぜなら、その娘の中で、“変わる”ことに同意がなければ、それは、どんなに変わったとしても“惨めな忠誠”による演技で、彼女自身の中に“嘘”を作ることになるからだ。

やっぱり、その娘を愛するってことは、その娘のすべてを求めて抱きしめていくことだと思うし、絶対的に必要な気持ちは、“誰にも渡さない”、“独占したい”って欲望だろう・・・僕はいわゆる“出会い系”のチャットで、色々な娘と知り合うのであるが、中にはリアルで逢うこともある。(ほとんどはチャットだけで終わるし、また逆にいくら逢いたい気持ちが互いに高まっても距離的な問題で無理な場合もある。)
ただ運良く?逢えた場合、その時のほとんどはセックス前提だから、その娘を抱きしめて本気でそのすべてを求めてしゃぶり尽くす。髪の毛一本でさえ、自分のものにしていきたいのだ。そうやって手に入れた娘は誰にも渡したくないし、裏切りも許さない。そして自分のものにしたと意識で可愛がりたいし大切にもしていきたい。確かに性欲は普通よりも多い、異常性欲だと言える。毎日でも射精したくて堪らない。そんな欲望だけに囚われている変態だから、女の子に対してセックスしたい気持ちが先にあってそれを満たせるのであるならば、性欲のみを優先させてしまうだろう・・・そこには女の子の気持ちを受け入れる余裕なんて無いほど、なのだ。

自分自身でもそんな情念でしかセックスを求められない部分があることを自覚している。最低なのだ・・・でも、だからこそ抱き締めた女の子は大切にしたいし独占したい。相手が人妻なんかで、そのセックスがその場限りの一度だけの関係でしか無いことを理性で判っていたとしても、その相手と恋をするようにしてセックスしていくのだ。

大切に何度も何度も愛してその身体に僕自身を刻み込むようにしてその瞬間だけでも、その娘を独占する。独占は愛情につながると僕は信じているのだけれど、その気持ちを免罪符にしてはならない気持ちはどこかにあるのだけれど、 それでも相手にはそのセックスは愛されていたんだ、幸せだったんだと思って欲しいし思ってもらえるように抱きしめたいのだ。理想は僕とのセックスで女の子が満たされて次もまたしてみたい、愛されていきたいと思ってもらえることである。その気持ちが恋愛関係を構築していくのであるなら、それはとても素晴らしいことなのだ。そこには快楽の共有があってその相手がいるからこそ、その相手にしか手に入らない気持ち良さがあってその快楽故に相手を裏切れなくなる。つまりそこから愛情が始まって良いのだと僕は思う。極端な言い方だと自覚しているのだけれど、まずは僕の肉棒を味わって愛して欲しい。そしてそこから手に入る快楽は必ず真実なのだから、嘘はない。だからこそその快楽を求めてメスとして尽くし奉仕する幸せを求めて欲しいのだ。そしてその奉仕は何もベッドの上だけでも行われるのではない。純粋に僕だけの為に食事を作りデートをおねだりし、笑い泣き幸せになっていく存在・・・それが女の子の僕への奉仕の形だと思っている。確かにベッドの上での調教に対する奉仕も求めるのであるのだけれど・・・

僕はそんな女の子であるなら、絶対に束縛して愛していきたいし、他の誰にも渡したくはない。不幸にもさせたくないし、きちんと愛していきたい。普通で考えるとかなり歪みのある恋愛論かもしれないけれど、それでも判ってくれる女の子は必ずいると信じているし、そんな女の子を抱きしめたいからこそ、このブログを続けているのだ・・・

 

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追伸、個人の恋愛論ですから、皆さん、考え方が違うと思います。何か思うことがありましたらメール願います。よろしくです。

追伸その2、再度の言い訳です。このブログは過去に中途半端に書いたものを増補して投稿させていただきました。どこにもUPしてないと思いますが、過去に読んでた場合・・・ごめんなさい。


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ある異常性欲者の恋愛論?

kage

2009/03/12 (Thu)

男にとって、女の子をする意味の本質は極論すれば幻想なのかもしれない。
普通のってのは、いろんなシチュエーションで出逢いがあって、色々な女の子の中からその娘が良いなって意識して、それから段々とその娘を知るようになって最後は誰にも盗られたくないって気持ちがセックスしたいって欲望になる。繰り返すことになるけどそれがであろう・・・

しかし、別の意味で恋愛が出来ないオスがいる。それは、まずその娘とセックスが出来るか?どうか?もっとストレートに言っちゃえばヤれるか?どうか?がその女の子の存在価値にして、ヤれたら性欲のまま玩具にして、もっと言えば友達との付き合いの道具にしてしまう・・・その女の子のことを、そのオスはセックスによって所有している自分だけの玩具だと考えて、その女の子を自由にしていることが愛情だと考えている、言っちゃえばバカモノの存在である。

その恋愛論
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そう言うタイプは本当にをしたことがないのだろう・・・もっと言えば“片想い”でさえもきちんと経験していない“男”になりきれない性欲だけのオスなのだろう。確かにこの時代、ええっと僕自身結婚も出来ない臆病者のキモオタデブが言ってもリアリティーがないのは判っているんだけど・・・乱交までは言わないけど、童貞処女が“格好悪い”って考え方がステレオタイプながら、心のどこかにある時代、セックスすることが愛情表現になっているのは否定できない。だから恋愛の中にセックスがあって、恋愛の数とセックスの数が比例するのは悪いことじゃないと思うし、その意味じゃ未成年だからってセックスは罪悪であることはないと思う。(セックスすると妊娠の可能性があって、男がその娘と産まれてくる子供、全てを守って全てを財力的にも精神的にも苦労させることなく・・・ってのは理想すぎてありえないかもしれないが・・・大人同士の仕事も収入もあるディンクスだって離婚はある・・・最低限その娘と協力しあって、経済的にギリギリであっても、産まれたその子供が親を怨まなくて済む生活が出来ることがやっぱり条件になるが・・・)だからといって、セックスしたからと言ってそれが恋愛したことにならないからだ。性欲は男でも女でも誰にだってある・・・それは恋愛とは別のもっと本能的なもので、互いの同意があるなら、セックス前提の関係も否定しない。


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ただ一方的な性欲の関係、勘違いの恋愛があって、どちらかの求められるままのセックスがあって(ほとんどの場合、男のほうからであるが・・・)、どこか間違いを意識しているのに“セックスしちゃって捧げてしまった”と気持ちで自分自身を騙して、“飽きた”の一言で終わってしまって、最後には思い出したくない後悔だけの快楽がその身体も心も支配する・・・真面目な娘ほど、あり得るパターンかもしれないけど、こんな経験を恋愛だと思ってほしくない。

これに関しては、男が全て悪いのだろう・・・きちんとした恋愛、その娘を誰にも渡さない気持ち、独占したい欲望、だからこそその娘を大切に守っていきたい想い・・・そんな初恋をして、それが片想いであっても、きちんと体験していれば、恋愛の中のセックスは最高の愛情表現に成り得るし、もしその恋愛が終わったとしても、耐え難い悲しみや手に入れられたはずの幸せへの悔恨、そんな想いに溺れてしまうかもしれないけど、それは決して男であっても女であっても、しなければよかったと後悔することはないだろう。(この恋が無かったならこんなにも苦しまなかったのに・・・去った相手に対する慕情に関しては別なのだけど・・・)

それが、恋を意識する前にアダルトビデオを隠れて見てオナニーすることの気持ち良さだけ、射精するだけの快楽だけを身体に覚えてしまって、きちんとした恋愛を意識できずに、セックスの機会があれば、そうなってしまうのだろう。もっとはっきり言ってしまえば、抱き締めている娘をダッチワイフとしてしか扱えない男も存在するということである。


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今回、長いので・・・次回に続きます。ごめんなさい。
(本音、あんまり長い文章は嫌われるような気がします、どうなんでしょう?どのぐらいが適正の長さか?悩んでる部分があります)

追伸、この気持ちに少しでも何かを感じてくれた娘がいるのならメール願います・・・互いに幸せになっていきましょう!!

追伸その2、このブログは過去に中途半端に書いたものを増補して投稿させていただきました。どこにもUPしてないと思いますが、過去に読んでた場合・・・ごめんなさい。

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感謝!!”蹂躙 ~じゅうりん~”のBLACK PACKAGE様

kage

2009/03/12 (Thu)

今回はBLACK PACKAGE様から、画像利用に対する丁寧なメールを頂くことが出来た。
PC98時代には”殻の中の小鳥”というゲームで楽しませていただいたソフトハウス様で、”陵辱”のドキドキ感を楽しんだことを懐かしく思う。
今もその作りこまれたCGはたまらなく、描かれた彼女たちの惨めさで・・・僕を勃起させるのだ。

そんなエッチなBLACK PACKAGE様のリンクは・・・






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