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続・オスのビジュアル的興奮と女の子の妄想による興奮について・・・
2011/08/24 (Wed)
昨日の続きです。よろしくお願いします！！
逆に女の子は、オスの入力したフレーズを楽しんでいる！！って部分が大きいんだと思える。女の子の中には”興奮していじっちゃって、入力できない！！”って言ってくれる女の子も居るのだ。ある意味、そう言った女の子とは相性が良いんだと思える。つまりは女の子はチャットセックスにおいて、オスの入力したフレーズを頭の中で妄想することで興奮を覚えているのだと思えるのだ。
だから、あまり自発的にチャットセックス時にフレーズを入力しようと女の子はあまり思わないのではないだろうか？つまりはチャットセックスであってもある種の”受身”の中で興奮を覚えていってる！！って言っても良いのかもしれない。
画像はキャラメルBOX：雨芳恋歌 センセイ。わたし、もうオトナだよ……より
この画像は、ソフトハウス『キャラメルBOX』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
確かに僕自身がサディストで従属志向のマゾ豚娘を求めてしてしまっているから、その部分で、僕自身がわがままにリードしなければ満足できないのと、女の子自身がマゾであるために”リードを求めていく”って、性癖の相性が合致しているために結果的に、そう言ったプレイになっているってのは否定しないのだが、その部分ってのはあると思えるのだ。
つまりは女の子はモニタに写った文字の意味を意識して興奮するって事だろう。だからこそ、言いたい事は女の子は直接的なビジュアルを求めるよりも、そう言った部分は間接的で必要であっても、本質的には、頭の中で”妄想”して意識している部分ってのが興奮する直接の要素になっていると思えるのである。
つまりはビジュアル的な部分を頭の中で妄想するのだから、直接、ビジュアルを求めずに、逆に妄想するための手がかりを求めていくってのが女の子の性癖なんだと思えるのだ。だからこそチャットセックスの文字列としてのフレーズが女の子を興奮させるのだし、オスの喘ぎ声が妄想を掻き立てていくのだろう。
だから、バーチャルなセックスの中で、ボイスセックスってのがある。携帯電話やスカイプなんかを利用して、その女の子の喘ぎ声なんかを聞いて興奮するプレイになる。僕の場合、確かにボイスセックスに関しては、ある意味、オカズになるんだけれども、でも、実際はそんなにも興奮していない部分ってのがある。
女の子の写真を観ながらチャットセックスするか？ボイスセックスするか？って二者択一になれば、僕は写真付きのチャットセックスを選択するだろう。やっぱりモニタ越しの相手の女の子のビジュアル部分を知りたい！！って気持ちになって、どうしてもその部分でボイスセックスってのは、選び難いのである。
ただ、だからと言ってボイスセックスをしないのか？って言えば、そうではないのだ。やっぱり写真を観るだけ観れば、ビジュアル的な情報ってのは十分に入手出来るし、そうなれば、”上積み”としてボイスセックスをしちゃおう！！って気持ちになるのである。あくまでも上積みなのだから、マズは”ビジュアル的な欲望”ってのが満たされないとボイスセックスをしたい！！ってのはなかなか思わないのだ。
それにボイスセックスは確認・・・・って表現はまずいんだけれども、僕にはその要素があるのだ。確かにボイスセックスをする時、スカイプなんかを利用する場合もあるんだけれども、実際は携帯電話を利用する場合が多い。そうなれば、やっぱり女の子の番号を聞き出すって事になる。
最初の間は非通知で女の子から掛けてくれる場合が多いんだけれども・・・逆にボイスセックスの段階になれば、何度もその女の子とチャットセックスをして、ある程度はその女の子の名前やメアドってのを知っている状況だから、イタズラの可能性ってのは少ないから、こちらの電話番号を教えやすい！！ってのはある・・・やっぱり繰り返せば、ケチな話、電話代金の部分もあって、女の子の番号を聞き出すことも出来るようになる。
つまりは携帯の番号を聞き出してボイスセックスする段階になれば、よっぽど、生活圏が離れていて物理的に逢えないって状況で無い限りには・・・・その状況になってしまう場合が多いんだけれども、苦笑・・・・基本的には、リアル目前で、何度かボイスセックスを繰り返しながら”やっぱりリアルでもセックスしたい！！”って言えば、１００％ではないものの、大体は逢ってリアルでセックス出来ているのは僕の経験上の事実なのだ。
つまりは、最後のツメって言い方はアカラサマなんだけれども、リアルでセックスするための重要なステップだと僕は思ってるのである。それにこう言ってはなんだけれども、やっぱり写真ってのは、ネットで拾ってきた写真を”これが私です！！”って見せられる場合もあって、１００％信用できない部分があるのは事実なのだ。
無論プレイ中は出来る限り女の子の言ってることを信じて、女の子がやりやすいようにリードしていくのが、僕自身のある意味”テクニック”なんだけれども、声質ってのをボイスセックスで知ることで、よりその女の子の具体的な雰囲気を想像できるのは間違いない。そういう意味でボイスセックスを楽しんでいるのも事実なのだ。
ただ、こう考えれば判るんだけれども、ボイスセックスが目的には僕の場合、なり難いのだ。あくまでも、リアルへのステップの１つって意味合いが大きくて、実際距離の問題で逢えなくても、ボイスセックスまでしてしまった！！って言うある種の”達成感”としてのプレイと言えば判ってもらえるのではないだろうか？
問題は、女の子側のボイスセックスの意味合いなんだけれども、女の子の中にはチャットセックスよりもボイスセックスのほうが好き！！って女の子も居るのは事実なのだ。それも”オスのシコシコで喘いでいる声が聞きたい！！”って感じで、そこを目的としている場合が多いのである。
つまりはチャットセックスよりも具体的にそのオスの存在を意識するって部分でボイスセックスを求めているのだろうけれども・・・その部分はオスと一緒なんだと思える・・・それ以上に”声による妄想”ってのがあるんだと思える。つまりはチャットセックスでオスが”ハアハア・・・”と入力しても、どこか、リアリティーに欠けてしまう部分ってのはあるのだろう。
OIL BODY SHOCK 木下柚花
そうなれば、具体的に電話口から聞こえるオスの喘ぎ声ってのは、メスの妄想をより具体的にさせる要素になるのだろう。つまりはオスの場合、ボイスセックスはその女の子を陵辱する手段であって、目的にはなり難いんだけれども、女の子は目的としてオスの喘ぎ声を求めてるのだと思えるのだ。
そこから考えても、女の子はビジュアル的なものを頭の中で妄想する行為が、興奮のトリガーになっていると言えるのではないだろうか？だからこそ、一線を超えて遊ぶのはオスなんだけれども、そのハマり方ってのはメスのほうが激しいんではないんだろうか？と思えるのだ。
Sweet Home ～Hなお姉さんは好きですか？～ 「三甘」
逆に言えば、リアルのセックスもそうだし、チャットセックスもそうなんだけれども、テクニック論として、オスはメスに如何に妄想させていくか？ってのがメスの興奮を高める手段になりえるのではないだろうか？と僕は思っているのだ。つまりは如何に具体的に妄想し易くリードしていくか？ってのがオスとして大切なテクニックになりえるのだと思えるのである。
年下の男の子。
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オスのビジュアル的興奮と女の子の妄想による興奮について・・・
2011/08/23 (Tue)
リアルでセックスする時、僕なんかは結構、部屋を明るくしてする場合が多い。その理由としてはやっぱり、明るいほうがその女の子の表情なんかを確認し易い！！ってのがある。それに比べて、女の子は部屋を出来るだけ暗くして欲しい！！観られるのは恥ずかしい！！ってのが希望で、ある意味、そこには男女の”ギャップ”が存在するのは間違いない。
そして、女の子がセックスに求めるのは、確かにオスの愛撫であったり、蜜壷の肉棒での刺激であったりするんだけれども、でも、隠れた女の子の希望としてオスの”ハアハア”とした息遣いを求めている女の子が多いんではないだろうか？後はやっぱり言葉責めで、”こんなにも濡れてる！！スケベだね！！”って感じで責められたいのメスなんだと思える。
画像はCLAPWORKS：もろびと こぞりてより
この画像は、ソフトハウス『CLAPWORKS』の作品の素材を使用しています。
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そしてここで考えなければならないのは、何において男女で興奮する要素が異なっている！！って事なのだろう。マズは結論から言っちゃうんだけれども、オスはビジュアル面で興奮して、メスは音で興奮しているように僕には思えるのだ。あくまでも僕の一方的な考え方なのだが、”興奮する要素”ってのは男女の性差ですっごく異なるように思えるのである。
マズはオスの視覚から考えるんだけれども、例えば目隠しプレイを考えてみたいと思う。僕自身はサディストだからメスに意地悪されて目隠しされることは無いんだけれども、実際何かの拍子に”目を瞑って・・・”っておねだりされることはある。でも、本音、あんまり興奮しないし、目を瞑ることに抵抗を覚えるってほうが実際なのだ。
無論、フェラチオなんかの時は本当に気持ち良くなる為に軽く目を瞑って、おしゃぶりしてもらう肉棒の刺激に集中し、快楽を感じていくってことがあるんだけれども、実際は軽く目を開けて、必死におしゃぶりしている女の子の姿を確認している場合が多い。つまりはずーっと目を閉じているわけでは無いのだ。むしろ軽くは閉じるかもしれないが、”半目、開いている・・・”ってのが実際の状況なんだと思えるのだ。
つまりはオスの場合、”目で確認したい！！”って欲望が大きいと思えるのだ。確かに肉棒をその蜜壷に挿入してズボズボすれば、それはそれで気持ち良いのは間違いない。でも、もし目隠ししたままで、ズボズボした場合、本当に興奮して気持ちよくなるか？って考えれば、僕はそう思わないのである。逆にブッチャケ、どこか不安の中でのセックスになるんではないだろうか？つまりは、オスの場合、目で見て確認して初めて、状況が確認できて、その結果、セックスできている！！って部分があるように思えるのだ。
だからこそ、オスの場合、ＡＶを観る時、ＡＶを観るって行為自体、ある意味、恥ずかしい行為だから、家族なんかと同居していた場合、特にその音量を最小にして観ている場合が多いのではないだろうか？極端な話、無音であっても、ビジュアル的に好みであれば、十分に”オカズ”として使えるのは事実ではないだろうか？逆に言えば、音声だけでモニタに何もその画像が出なければ、その場合のほうがなんだか興奮ってのはしなくて、シラケる部分があるように思えるのは僕だけではないだろう。
逆に女の子ってのはあまりビジュアルを求めないように思えるのだ。チャットセックスをしていていつも思うんだけれども、女の子ってのはオス以上にどこかチャットセックスで感じやすいんだと思う。それはモニタに写る文字を読んで頭の中で”妄想”して、その結果、興奮しているって部分があるように思えるのだ。
もっと言ってしまえば、僕なんかはカミングアウトしてしまうのだが、チャットセックスの時、女の子の反応を余り待たずに自分自身のペースでチャットしてしまう部分がある。だから女の子の中には”会話になっていない！！”って事で怒って逃げられる場合もある。しかし、女の子の中には”いっぱい書き込んでもらってうれしい！！”って言ってくれる女の子も居るのだ。
ハッキリ言おう。チャットセックスを厳密に考えれば、オスとして”責める文章を入力する”って行為があって、それに対して女の子が”反応を返してくる”って積み重ねで成立している！！って言えるだろう。そうなれば、どこで興奮するのか？ってのがあるんだと思う。
チャットセックス全体の行為として興奮があるのは当然だけれども、僕の場合限定で申し訳ないのだが、もしこれが、女の子ばかりがチャットするようなシチュエーションであれば、僕自身、こんなにもチャットセックスにハマるか？って言えば、言えなかっただろう。ハッキリ言えば、チャットであっても”性欲を入力することで、その女の子を責めている！！陵辱している！！”って部分に興奮を覚えているのは間違いないのだ。
確かにチャットなんだから、相手からそれなりにそのリアクションが無ければ興奮できない！！って部分があるのは間違いない。でも、例えば、色気の無い話になってしまうが、僕が１行、入力している間に女の子が３行も４行も返してくれるチャットに僕は興奮しないのである。やっぱり僕自身が５，６行書き込んで、女の子がそれに対して１，２行返してくれるペースが僕にとっては１番心地が良いのだ。
これは簡単に言えば、チャットで犯しているつもりで僕自身、しているのだから、もし女の子が大量に書き込んでくれると”いつ、その蜜壷をいじってるんだろうか？”って気持ちになる。元々がチャットだから、確認は出来ないんだけれども、やっぱり僕の言葉責めで女の子が欲情していることに興奮を覚えるのであって、僕のチャットで女の子がオナニーしてるんだろうなあ・・・って想像の中で、嗜虐感ってのは、満足するのである。
つまりは厳密に言えば、女の子を陵辱しているフレーズを入力している部分で僕はチャットセックスで興奮しているのであって、女の子からのリアクションで興奮している部分ってのは少ないのかもしれない。無論、ゼロだと悲しい部分が生まれてくるんだけれども、そういう意味では、ずーっと女の子がチャットしている！！ってよりも、要所要所に、僕が”今、どれだけ濡れてる？”的な質問を入れたときに返してくれるレベルがうれしくて、こう言うのもマズいのだが、１行入力するごとに”あんあん・・・”喘ぎ声を女の子が入力してくれるのも”本当にいじってるのかなあ？”って風に不安になるのはあるのだ。
ごめんなさい、今日もタイムアップです。
続きは明日になります。よろしくです！！
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続・チャットセックスでオープン系乱交を好むメスについて・・・・
2011/08/22 (Mon)
昨日、続きです。よろしくお願いします。
そうなれば、マズは”ヤレるか？どうか？”って部分で判断するのは本音としてあるのだ。つまりはどんな相手でも良いからヤリたいのである。そうなった時、輪姦や乱交で汚れきっているメスであっても、リアルでセックス出来てしまえるなら、ノコノコと出掛けてヤってしまっている現実は否定できないのだ。問題はその後なんだろう。
普通であれば、リアルで犯した限りには、人妻であっても、”僕だけのオンナ”であり、そこからは思うままに呼び出して性欲処理に使えるメスとして扱う・・・無論、その女の子にもリアルの日常での生活があって、簡単に呼び出せない場合があるのは事実で、その場合は仕方が無いで諦めてしまうんだけれども、苦笑・・・のが僕なのである。
画像はRiddle Soft/Cronus：Fruit Punchより
この画像は、ソフトハウス『Riddle Soft/Cronus』の作品の素材を使用しています。
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つまりは”自分だけのモノ”の意識の中で、思うままにむさぼり食うのだから、どこかそのメスに対して、ある種の甘えを伴った部分もあって、それでも、”独占して支配している”満足感ってのはその関係の中で感じてしまうのだ。逆に言えば、確かにセックスして精液をそのメスの身体で射精する満足感！！ってのはあるんだけれども、それと同時に、そのメスを思い通りに犯している部分での独占欲の充実ってのもあるのは事実なのだ。
ただ、そうやって、”どんな肉棒でも良いから、犯されたい！！”って思ってしまって出逢うメスに関しては、確かにセックスの気持ち良さってのはあって、数少ないチャンスだから、ストレートにヤリたい！！って気持ちのままに交尾してしまうのは事実であるのだ。
ただ、なんて言うか、そのセックスの中で、そんな女の子の場合、どうしても、本音の部分で”独占している！！”って意識は生まれてこないのだから、そうなれば、”その場限りで、楽しめれば良いか・・・？”ってのが本音として生まれてくるのだ。つまりはその場限りで、それ以上の関係を求めようとは思えなくなるのだ。
だからこそチャットセックスであっても、そうやって輪姦や乱交を求めてしまう女の子に対しては、結果、本音の部分で”どうでも良くなってしまう”部分があるのは事実なのだ。それに、確かにプレイとしての興奮はあるのは事実なんだけれども、別のオスに気を使ったり、禁止ワードに注意したりして、結果的にのめり込む事が出来なくなっているのが僕なのである。
ただ、ある意味、思うことなんだけれども、女の子だって最初から輪姦や乱交を求めているって部分は少ないのだろう。実際、そんな部分があったとしても、リアルの日常の中で、なかなか実行には移せないのが多いのではないだろうか？だからこそ、その反動として”チャットセックスだからこそ・・・日常では出来ない輪姦や乱交を楽しんでみたい！！”って思ってしまう女の子が居たとしても不思議ではないのだ。
つまりは複数のオスから求められる”女王様”的な満足感は、女の子の場合、輪姦や乱交で感じる場合があるのだろう。ただ、問題としてはやっぱり１人のオスに愛されたい！！独占されたい！！って本能もあって、そこにそれなりの貞操観念があれば、どうしても、興味はあってもやれないって部分が生まれるのではないだろうか？つまりは輪姦や乱交をチャットセックスであっても拒否してしまう気持ちが生まれても、それはそれで、当然の貞操概念なんだと思えるのだ。
ただ、繰り返すのだが、チャットセックスゆえに、そういった冒険も出来る部分があるのは事実で、それを理由に楽しんでいる女の子も少数ながら居たりするのは、当然なのかもしれないと思えてしまうのだ。それにオープン・見学ＯＫだからこそ、他の誰かさんが観ているから、その分、安全だ！！って思ってしまう部分もあるのかもしれない。そして、後、本当に悲しいのは、リアルでもそうやって輪姦や乱交を経験した女の子が、チャットセックスでも我慢出来ずに、輪姦や乱交をオープンで求めてしまうって部分なのだ。
こう言ってはなんだが、最初から、女の子が輪姦や乱交を積極的に求めてしまう部分ってのはほとんど無いのでは無いだろうか？ただ、オスのおもちゃになってしまって、抵抗できずに、受け入れてしまった結果、普通のセックスじ満足し切れなくて、深みにハマって行くメスってのは居るんだと思う。
言い換えれば”もう輪姦なんかを経験してしまって普通のオスには、汚れてしまって、相手にされない・・・”って言う強迫観念に囚われて、それがより深みにハマっていく原因になるような気がするのである。それに”１度経験してしまえば、２度も３度も同じだ！！”って論法もどこかあるようにも思えるのだ。
無論、ハッキリ言ってしまえば、そうやって輪姦に溺れきったメスを独占して彼女にするのは、普通のオスではどこか抵抗があるのは事実だろう。やっぱり独占したいメスってのは自分だけの精液で汚したい！！って本能があって、そうやっていろんなオスの精液で汚れたメスってのはどうしてもその部分である種の”気後れ”がオスの中に生まれてしまうのは事実なのだ。
その事を輪姦を受け入れてしまったメス自身、自覚しているから、それでもどうしても快楽を得たい！！って事になれば、積極的に輪姦を求める思考になっていくのだと思える。そうなればセックスに愛情や束縛を求めるのではなく、純粋に快楽のみを求めて行くのだから、その分だけ、ある種の割りきりが生まれて、結果、やっぱり、輪姦にハマって抜け出せなくなっていくんだと思えるのだ。
だから、そういう意味ではチャットセックスにおけるオープンチャットを好むメスってのは、その２種類が居るような気がするのだ。つまりは、そのメスが何をセックスに求めていくか？って部分で、そのプレイの仕方は当たり前ながら変わってしまうのである。そう考えれば、簡単にはオープン系チャットの廃止ってのは難しいものがあって、いろいろと考えてしまうのが僕の本音なのだ。
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チャットセックスでオープン系乱交を好むメスについて・・・・
2011/08/21 (Sun)
チャットセックスってのは利用したことが無い人にとってはイメージし難い部分があるんだと思うけれども、ガッチャリと利用人数で分ければオープン系とクローズ系の２種類があると言えるのである。簡単に言えばオープン系ってのは不特定多数の人数でチャットが出来て、クローズ系ってのは２人きりとか３人きりって感じで少数のみの利用で楽しむと事だと言える。
それに、後は見学がＯＫか？どうか？って感じだろう。つまりはそのチャットに参加して無くても、その内容が見ることが出来る場合と出来ない場合があるという事なのだ。大体はシステム的に言えば、その組み合わせで、その種類が決まっている！！って言えるのかもしれない。まあ、他にも切り口はあるかもしれないが、”参加人数”って観点から見れば、この切り口になってしまうってのが僕の考えだ。
画像はLILITH：影のセクハリスト～孕ませ王位継承騒動～より
この画像は、ソフトハウス『LILITH』の作品の素材を使用しています。
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だからこそ、単純にチャットセックスと言っても、千差万別でＨＰごとにそのシステムが異なっているのが事実なのだ。そうなれば、自分自身、使いやすい・使いにくい、ってのが個々人によって生まれてくるのが本音としてある。無論、もっと瑣末な部分でフォントの大きさや画面構成なんかでも、個々人によってこだわりがあるから、何が１番ベストなのか？ってのは判らないんだけれども、まあ、それでも、個々人によって、使い勝手の部分からも好みのチャットページがあるのは事実だと思えるのだ。
無論、もっとも大事なのは女の子が多く遊びに来てくれるチャットページであるのは間違いない。やっぱり相手が居なければチャットセックスは始まらないのだから、その部分においても、考えなければならない！！ってのはある。ただ、逆に言えば、女の子が使いやすい！！遊びやすい！！って思えるページには集まって来易いのだから、その部分から考えても、システム的に遊びやすいページが人気になるのは当然なんだと思っている。
そして、僕が好きなパターンはクローズ系の見学無しの作りなのだ。つまりは定番のチャットページなのである。これは簡単に言えば女の子が遊びに来てくれた場合、他のオスが入室してくることは無いので、そうなれば、僕自身のペースで女の子をリードして楽しめるってのが１番の魅力で、この感覚はどのオスにもあるから、クローズ系ってのはオスにとってやりやすいんだと思える。
それに、本音、僕の場合、どうしてもチャットセックスで出会った女の子を、その場限りで終わらせずに、何度もチャットセックスに招いて、結果的にリアルでもズボズボしたい！！って欲望があるから、そうなれば、本当の名前やメアドを訊き出して、それによって、その女の子を支配したい！！って気持ちが強くなる。
すると、やっぱり、”二人きりの秘密だから・・・”って言い方で女の子を”堕として”行く事になるのだから、オープン系・見学ＯＫの場合では、他の誰かに観られるかもしれない！！って可能性があって、女の子も躊躇するから、その部分で、オープン見学無しってのは、女の子のプライバシーを聞き出しやすく出来るシチュエーションであるのは間違いないのだ。
そして見学無しだと、やっぱり禁止ワードについても、あまり気にすることが無くなるってのがある。これもまたうやっぱりなんだけれども、このブログでもそうなんだけれども、不特定多数の誰かさんが読んでると思うと、その辺りも気になって、”お○んこ”って書かずに”蜜壷”って表現になるし、”○んぽ”も”肉棒”になってしまう。
その辺りの気遣いをしてしまうとチャットセックスの場合、僕は”流れ”ってのが大事になるから、敢えて”お○んこ”って言葉を使いたい！！ってのがあるから、そうなった場合、オープン系や見学ＯＫだと、その辺りで”引っかかって”しまうから、やっぱり、クローズ系・見学無しが僕の場合、その部分でもベストだと言えるのだ。
ただ、女の子の中には敢えてオープン系でプレイしたがる女の子ってのがいるのは間違いない。これは不特定多数のオスから求められたい！！って思ってしている場合があるのだろう。こういう言い方は偏り過ぎて、女の子の中には抵抗があるのかもしれないが、女の子にとってオスの肉棒ってのは、ある種の本能的な快楽の象徴なのだろう。そうなれば、純粋に快楽を求めるのであれば、やっぱり１本の肉棒よりも複数の肉棒に犯されたほうが性的な興奮はあるんだろうと思えるのだ。
簡単に言えばオスだって、心のどこかで性欲としてハーレムプレイを求める部分があるだろう。恋愛感情があって、相手が愛しいからセックスするって感じではなくて、純粋にメスの身体を求めてセックスする場合・・・それによってある種の独占が生まれ、その結果としての愛情が生まれるのは否定しないし、僕は、セックスしてその娘を犯して自分のモノだけにするからこそ、愛情が生まれるんだと思っているから、セックス前提の恋愛ってのはあり得ると思っているのは間違いないのだが・・・やっぱり、最高の快楽を求めるためには複数同時にメスの身体をむさぼりたい！！って気持ちが”妄想”として生まれるのは当然なのだ。
その逆として、女の子が複数のオスを求めるって気持ちもなんとなく判るのだ。それにやっぱりこう言ってはなんだけれども、メスの魅力があるからこそ、複数のオスから求めれてしまう・・・って部分のある種の”優越感”ってのがあるんだと思う。特にメスってのはセックスのとき、オスの精液を受け止める立場にあるから、逆に言えば、オスの精液を他のメスと比べて大量に浴びるってのは、そのオスの精液を結果的に独占していく形になるから、ある種の満足感につながっていくのだと思える。
そして１人のオスよりも複数のオスから精液を射精されたほうが、単純にその精液の量は増えてしまうのだから、メスとしてそこに悦びを感じてしまうのではないだろうか？と思うのだ。やっぱり１対１のセックスであっても、濃くて量の多い精液ってのは女の子に悦ばれるのは間違いないってのをいつも実感している。こう言ってはなんだけれども、精液の量が多かったり、濃かったりすれば、それだけ妊娠する可能性ってのは高くなるだろう。
セックスってのは本能的な部分は”子作り”で、そうなればメスだって、その本能の部分で、妊娠を求めるから、結果的に濃くて大量の精液ってのに、悦びを感じるんだと思えるのだ。だから、そこから考えても、純粋に精液の量の部分からでも、複数のオスを同時に求めてしまう衝動がメスの中に生まれても不思議ではないだろう。
ただ、逆に言えば、そうやって恋愛感情も無く複数のオスの肉棒を求めるメスってのは、オスからすれば、確かにその場限りの性欲処理の”おもちゃ”にするのであれば、ある意味、割り切れるんだけれども、そんな女の子を恋愛の対象にするのはどこか難しい部分があるのは確かなことではないだろうか？
簡単に言えば、やっぱりオスってのはそのメスの身体に別のオスの臭いを感じてしまえば、どこか”萎える”部分ってのはあって、すっごく表面的な意味での処女信仰と結びつけて考えれば、やっぱりセックスってのはそのメスを犯して自分だけのモノにする行為だから、それを考えれば、そうやって複数のオスの精液を浴びて汚れ切ってしまったメスの身体ってのは、自分だけの精液で染められない！！って無自覚でも意識してしまって、結果、その相手のメスに対して、独占欲がわかなくなるってのが、少なくとも僕の本音としてあるのだ。
ENJOY HI-SCHOOL 01 加藤リナ
そうなれば処女しかセックスできないのか？って論法も生まれてくるのだけれども、たとえ、何本かの肉棒の味を覚えたメスであっても、”僕の肉棒で再開発して、真っ白に染め直してやるぞ！！”って意識の中で犯すことは出来てしまうのだ。特に人妻なんかとのセックスの時は、その気持ちは判りやすいだろう。旦那の肉棒よりもズボズボ突き上げて、その人妻をメスとして奪ってやる！！って感じの”寝盗り”願望でのセックスになってしまうのである。
ただ、それにはある種の”限界”があって、僕の中での、その限界ってのは輪姦や乱交を求めてしまうメスであるのだ。この場合、はっきり言えば、そのメスは肉棒の”数”による快楽ってのを覚えてしまっているので、そうなれば、どんな肉棒でも蜜壷を濡らして悦んでしまう！！って部分が生まれてるんだと思う。
夜勤病棟ヒロインシリーズ 七瀬恋 風間愛 八神優 オマ●コクライマックス！
そうなれば、メスが求めるのは、オスに独占されることではなくて、単純に快楽を得るためだけのセックスとしての肉棒の存在になってしまって、そうなれば、どんなに犯してもそのメスを僕の肉棒だけで独占することは出来なくなる！！って意識が生まれるから、その場合は、結局は独占しようとは思わないのである。
そしてここからが僕自身の”セコさ”であり、”ズルさ”なんだけれども、僕自身、はっきり言えばリアルの日常ってのは”キモオタデブ”だから、キモ悪がられて、避けられる事があったとしても、モテることはありえない。だからこそチャットでの出会いが手っ取り早くて、逢えてしまっている現実があるから、チャットセックスにハマりきってしまっているのである。そこから考えれば”ともかくセックスしたい！！”ってのが僕の目的であり、ストレートな本音のだ。
あいらんど 淫虐の章
ごめんなさい・・・時間です。
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セックスするって事はつながっていくことだから・・・
2011/08/20 (Sat)
 | LOVELY×CATION(ラブリケーション) 通常版 (2011/07/01) Windows 商品詳細を見る |
セックスするって事は、互いに求め合うことだから・・・君だって心のどこかでつながりあえる関係を求めて僕と出会っちゃったんだから・・・ほらあ、判るだろ？その身体で僕のこと、受け止めた限りには、この関係は特別なものだから・・・
運命のままに、君が思うままに忠誠、誓って、僕だけにその身体で貢いでごらんよ・・・僕だけが君を抱きしめて、そのすべてを満たしてあげる。大丈夫だよ、誰にも秘密だから・・・恥ずかしがることなんてないんだよ。その本当の性欲のままに君は僕だけを求めていくこと、覚えていくんだからね・・・
そうだよ、ほらあ、いっぱいワガママになって、気持ち良くなっていいんだからね・・・いっぱい君だけに頑張って、僕も精液、出してあげる。そうだよ・・・君は、こうやって気持ち良くなる為だけに来ちゃったんだから・・・いっぱい感じて良いんだからね、僕だけが抱きしめて愛してあげる
ああ・・・それで良い、そうやってたっぷりと咥えて満たしてごらん。そうやって求めていくことが君の本当の幸せだから、僕だけが君を汚して真っ白に染めていく。ほらあ、だからこそ１滴残らずにおねだりするんだよ・・・そんな君が僕にとって最高の肉奴隷だから・・・・愛してる
天性のドMを限界まで引き出すSEX 眞木あずさ
続・セックス前提の恋愛と調教の意味とネットでの出逢いについて・・・
2011/08/19 (Fri)
朝の続きです。よろしくお願いします！！
それがたとえ、チャットセックスからリアルでのセックスに関係が進んだとしても、ある意味、チャットセックスでその性癖ってのは互いにカミングアウトしている部分があるから、予行演習ではないけれども、リアルであった場合、どのようなプレイになるか？判って出逢ってしまっているのだから、そういう意味では、その性癖を隠すことなんかはなくなるのである。
つまりは”セックス前提の出会い！！”ってのは、ものすごくインモラルで、性犯罪的な感覚があるのかもしれないが、それはある意味、本能的な部分であって、日常ではさらけ出すことの出来ない変態性癖を満たすことが出来るのであるのだから、その部分においては、実際、何も問題は無いだろう。
画像はSofthouse-seal：ぜったい絶頂性器の大発明！！ 処女を狙う学園道具多発エロより
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もっと言ってしまえば、そうやってセックスして、だからこそ、僕なんかは、その犯した女の子を”自分だけのモノ”だと思えるし、自分の変態性癖を受け入れさせてしまうのだから、その部分で”他のオスにはもう渡さない！！”って意識が生まれてしまう。つまりはその女の子は”専属の肉奴隷”であって、だからこそ、日常生活の中であっても、セックス以外の部分においても”僕だけのモノ”として扱っていくのである。
つまりはそこにはある種の独占欲・束縛欲が生まれているのだから、その部分において恋愛感情が生まれている！！と言えるのだろう。ましてや、調教ってのはその場限りで終わらせるものではない。やっぱり何度も繰り返すことによって”なじませていく”過程があって、結果的に”専属の肉奴隷”に開発していくのである。そうなれば、その場限りに、興味のままにおもちゃにして、ヤリ捨てることがサディストを意味しないのである。
20コス！ 麻美ゆま
本当のサディストってのは、やっぱりその女の子のすべてにおいて、自分好みに開発して、完全に忠誠を誓わせていく事であって、その手段としての調教であり、セックスであるはずなのだ。確かに肉棒から精液をそのメスの身体に出して満足する！！って部分は目的としてあるのは事実だが、それと同じくらいに日常生活においても忠誠を誓わせていく必要ってのが調教にはあるんだと僕は思っている。
何もセックスの間の変態性癖を受け入れさせる”だけ”が調教ではないのだ。やっぱり本質的には”ご主人様のためだけに身体も心も貢いで、すべてが壊れていってもかまわない！！”ってメスに意識させるのが究極の目的であって、ただ、だからと言って、そうやって壊してしまった後、どうすることも出来ずに、捨て去るのは間違いで、きちんと調教した限りには、そのメスを自分だけのモノとして飼っていく必要があるんだと僕は思っているのだ。
メイド姉 1日目
つまりはチャットセックスってのは、確かに”オナニーのオカズ”の側面があって、その部分で”その場限り”の出会いであると言えるのかもしれない。特に日常生活に影響を与えない！！って部分においては、それを守ることで、そのリスクを最小化する事は出来るだろう。だから大部分の女の子は素顔の写真もその本当の名前もさらけ出さずに”今日は気持ちよかったよ、ありがとう！！”で終わってしまうのだろう。
しかし逆に言えば、日常では絶対にさらけ出すことの出来ない変態性癖をさらけ出せる場であるのは間違いないのだ。そうなれば、”オナニー”では性欲が我慢出来なくなった瞬間から、リアルでのセックスに移行してしまうのは事実としてあるのである。その時、互いの性癖を受け入れての出会いになるのだから、普通の恋愛の後のセックスと異なって、その性癖を隠す必要は無いのだから、その部分で、その関係ってのは”セックス前提”の出会いだからこそ、より愛情が生まれていくのだと思えるのだ。
直球アイドル 渚ことみ
プラトニックな恋愛と聞けば、その肉体的な部分よりも精神的な結び付きが大きいようなイメージだから、妙に健全で、綺麗なように思えるのかもしれない。しかし、実際、人間も動物で本能としての性欲があるのは事実なのだから、それを考えれば、どこかプラトニックな・・・って表現は欺瞞だろう。
無論、性欲だけのセックスで、その場限りのセックスってのはある意味、ものすごく問題があるんだと思えるのだが、やっぱり逆に言えば、セックスしてそのメスを自分だけのモノにし、だからこそ、他のオスに盗られないように大切にする！！ってのが、本当の恋愛ではないだろうか？きちんとそのメスを抱きしめることが出来て、その行為としてのセックスがあって、セックスって結果があるからこそ、”自分だけのモノ”って思える・・・その方が、本質的な恋愛だと僕は思えるのだ。
中出し孕ませアンソロジーコミックスVol.6
だからこそ、セックス前提の恋愛ってのは成立するし、その方が自然だと僕は思っている。それに恋愛だからこそ、”その場限り”ってのはありえないし、実際、調教だからこそ、１度きりで完成することは無いのである。そういう意味では調教ってのは、本当の意味での恋愛だと思えるのだ。問題は”ＡＶなんかを観てのほんの少しだけの興味本位のＳＭ”を求めてのプレイなのか？”本当にその女の子をメスとして専属の肉奴隷にしたくて調教するＳＭ”なのか？オスがそのどちらを求めているのか？を区別する必要が、メスにはあるんだと思えるのだ。
真性中出し 里美ゆりあ
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