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業務報告?おやすみなさい
業務報告?寒いです
2009/04/27 (Mon)
ええっと・・・ストレートに寒いです!!4月ももう今週で終わりなのに、寒すぎます!!
どうなんでしょう?今年も異常気象なんでしょうか?
鼻水がまた出てきて、クチュクチュしてます・・・・
業務報告?長かったかなあ・・・・・
2009/04/27 (Mon)
ええっと・・先ほどいつものように”淫乱の罪悪”をアップさせていただきました。普通なら、あの程度の文章の長さになりますと2回に分けてアップさせてもらってるんですが、お昼の最初のアップに失敗し、まあ・・・いいや・・・と思いまして、分けずにその長さでアップしちゃいました。
内容はともかく、ブログの長さとしてはどうなんでしょう?
管理者の基本的な考え方は、適当に短いものを複数アップのほうが、読みやすいのかなあ?と思ってるんですけど、皆さんはいかがお考えでしょうか?
教えていただければありがたく思います!!
淫乱の罪悪
2009/04/27 (Mon)
ネットでの出会い系で遊んでいると緊縛や露出なんかの変態セックスに興味があって純粋に快楽を求めて来ちゃう女の子もいるんだけど、中にはセックス中毒で肉棒を求める女の子もいるのは事実だ。つまりはそんな女の子は蜜壷に肉棒を咥えることを求めている部分が大きくて、どんなセックスか?を考えるのではなくまずは”したい!!”って気持ちが優先される。画像はエルフ:臭作より
2次転載禁止でお願いします。
この画像を個人で楽しみたい方は、(株)エルフのホームページから取得してください。
確かにストレートにセックス中毒をネットだからと言って素直に告白する娘はいないし、何をもってセックス中毒なのか?を言うことは難しいような気がする。オスなんかは、射精する快楽に溺れてどんな女の子でも良いから便器にして射精したい!!って欲望があって、そう言う意味では”射精中毒”としてのセックス中毒になってると言える部分がある。どっちかと言えば管理者なんかはその気持ちが強いかもしれない。でもメスの場合、単純な意味での絶頂中毒になってる娘はオスと比べて少ないのではないだろうか?
メスの場合のセックス中毒は確かに快楽の部分もあるのかもしれないのだけれど、精神的な不安定さがその理由の大部分を占めるかもしれないように思える。簡単に言えば、誰かに束縛されることによって気持ちが安定し、幸せになれる・・・そんな依存体質がどんな娘にだって多かれ少なかれあるのは間違いないのだ。”つまりはそのオスに守ってもらえる”安定感を求めてメスの”恋愛”が存在すると言っていいのかもしれない。
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ただそこで考えなければならないのは恋愛の本質的な部が・・・確かに二人での大切な時間を共有する的な甘い部分も否定しないのだけれど・・・セックスであると言うことなのだ。男女間の恋愛の目的は動物的に言えば種族保存を意味するセックスが究極的も目的であるのは誰にも否定出来ない。つまりは”セックス=恋愛”の等式はそう言う意味では否定出来ないのだ。
そうなればメスが精神の安定を求めてセックスを求めるのは自明となる。特にある程度の年齢になればオスと違ってオナニーでの肉体的な快楽だけじゃ満たされなくなっていくのだろう。オスはセックスの目的が肉体的快楽、つまりは射精が目的となるのだけれど、メスの場合はその精神性を目的とする部分が大きくなっていくため、セックス中毒になる部分がオスよりも精神的になると言えるような気がする。
ただ逆に言えばそう言う場合はセックスすれば良いのか?と言う部分があるのだけれど、つまりはそこで考えなければならないのは行為と相手の”兼ね合い”になる。恋愛をすることによってセックスし共依存として互いを求め合うのが社会的道徳(そんなものは本質的には表面的で幻想に過ぎないような気はするのだけれど・・・)としてのセックスの在り様だけれども、過程を入れ替えると言えば判り易いのかもしれないのだけれど、セックスをすることによって相手を恋人としそこから恋愛関係となることも否定出来ないのだ。(セックスの特別性・・・って問題なのかもしれない・・・・)ただ、そこで考えなければならないのはオスの考え方だろう。
オスは射精すれば満足の部分があるから恋愛を行っていない相手とは1度限りでも納得できる部分がある。逆にメスは精神性を求める部分が大きいからそれに”ハマ”っていくのだ。つまりはセックスすることによってその瞬間だけの精神の安定を意識し、それに伴ってセックスの快楽も得られるから、セックスをすることで刹那的な依存をオスに求めていくように思える。そうなれば相手を考えずに行為(セックス)と目的(精神的な充足)が同一化してしまうのだ。そのセックスを行っている瞬間的な充足が快楽を伴って意識され、セックスしている間だけは満たされてしまう・・・つまりはそこには”オス”は相手として存在するのだけれど、究極的にオスなら誰でも充足されてしまう感覚につながる。それがメスのセックス中毒なのだと僕は思う。
そこで問題なのはセックス中毒になったメスをオスは恋人として見ることが出来るか?ってことになる。色々な肉棒を咥えまくった娘に対してオスはそこに”けがれ”として視てしまう。メスに対する処女崇拝ではないのだけれども、肉棒を咥えまくった蜜壷に別のオスの匂いを意識しすぎることに抵抗があるのは多かれ少なかれどんなオスでも否定出来ないだろう。軽く言えば過去にその娘を抱いたオスに対して嫉妬する部分がどこかにあると言えばなんとなく判りやすいのではないだろうか?
そしてオスはそのメスの身体で射精することを求めるのであるけれども、他のオスの匂いを残しすぎるメスに対して精神的な束縛を求めなくなる。その他大勢のそれまでの肉棒と自身の肉棒を同じように思い、次にその娘が咥える肉棒は別の肉棒だと想像してしまえば、そこには”自分のもの”としてそのメスを所有しようとする気持ちが無くなる。そうなればその時だけの快楽だけしかの関係でしか無くなるのだ。
そう言ったオスのメスに対する”けがれ”に対してメスはある種敏感に反応する。つまりはセックスで”汚れていく”感覚がその娘のどこかに生まれていくのはそれが原因だと僕は思う。普通であるならばより激しくメスを犯すことによって、再度そのオス自身の精液でそのメスを真っ白に染め上げ、オスはそのメスを自分のモノとするのだけれど、染め切ることが出来ないセックスはオスは射精を目的とするだけの遊びのセックスになる。
つまりは中途半端にそんなセックスでメスをオスは汚すことになる。中途半端な汚れを受け止めたメスはそれを打ち消すために別の”けがれ”を求めていく・・・その悪循環がメスのセックス依存症を作り上げていくのではないだろうか?ステレオタイプな意見だが、合コンなんかの遊びでセックスを覚えたり、レイプなんかでのセックスを意識した娘は、その潔癖性が高ければ高いほど・・・セックスの汚れを意識して、だからこそセックス中毒になっていく可能性が高くなるように思う。そう言う意味ではあまりにもそのメスが哀れにも感じられる。
その気持ち自体がオスとしての傲慢性の現われだと自覚はあるのだけれど、そう考えればメスのセックスに対する不安定さはオスの責任だと言えるし、オスのセックスに対する無自覚な部分がメスを壊していくのだろう・・・そう言う意味でオスはメスに対してより真摯に抱きしめなければならないのだと思うのだ。
逆に言えばオスは抱きしめた限りにはメスの気持ちを受け入れなければならない・・・社会的な結婚とかの部分ではなくてその精神性、自分だけのモノにするという動物的な部分をいかにメスに伝えていくか?が重要になると言えるのだ。それを伝えることはメスはオスの束縛を意識するのだから、所有される悦びを意識する。そうなればそこには愛情が生まれるのだから、オスはセックスするときはメスにたして自分だけのものにする気持ちが大切になるのだと僕は思っている。
もっと言ってしまえば、そう考えればセックス中毒には原因がある種明確化されているのだから、他の代替行為でごまかすことは出来ない。ならオスはそんなメスに出会ったときはどうすれば良いのか?なのだけれど、それはきちんとメスを抱きしめ完全に汚しつくすことになるだろう。つまりは他のオスに抱かれなくともそのオスだけで充足されていくことを教えなければならない。
ただここで気をつけなければならないのは、オスのエゴをメスに押し付けてはいけないのだ。ストレートに言えばいくらセックスしてもメスにフラれれば諦める必要がある。どんなに求めてもメスからも拒絶が明確化すればオスはすっぱりと割り切って諦めるべきなのだ。そう言う意味では恋愛はメスに主導権がある。オスはメスにフラれないようにきちんと抱きしめてその所有権をアピールすべきなのだ。それが出来ないとメスは所有されるもの足りなさを意識して別のオスになびくのである。きちんとメスを束縛し所有することでメスを独占し愛することが出来るのだ。
だからと言ってそれをアピールする必要があるからと、メスを強引にレイプしてモノにしてはいけない。肉体的な所有が精神的な所有につながるのは否定出来ないのだけれど、結局はメスの主導においてオスを選ぶのだから、選ばれるまではオスはその所有権をメスに主張することは出来ないのだ。そのことを忘れてはならない。
そして結局は良いメスを作るのはオスの愛し方になる。射精するだけのセックスではメスを汚すだけで愛したことにはならない。セックスすることによってメスに対する所有は明確になるのだけれど、所有をアピール出来ないセックスはオスのオナニーの延長としてのセックスになる。それではメスを汚すだけで染め上げることは出来ないだろう。きちんとメスを所有することでメスはそのオスに奉仕し忠誠を誓い、愛情を求めるようになる。セックス前提の出会いであってもきちん所有を意識させることでその気持ちは愛情に変化する。その気持ちを大切にして僕はメスを求め調教していくのだ。それによって互いに満たされ合うのだと僕は信じている。
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ふうかの乱れた身体_淫乱
2009/04/27 (Mon)
おはよう、ふうか・・・ふうかは昨日、僕に呼び出されるままにその身体を淫らにさらけ出してくれたね。どんな肉棒でも咥えていくのが義務のようにしてセックスが好きなことを言い訳に狂ったようにその腰をくねらせて精液まみれになっていったんだから。画像はカニスキー:家族交感 DL02「奥さんピザ屋です!」より
この画像は、ソフトハウス『カニスキー』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
ふうかは、出会ったときからセックス好きを告白してたよね・・・もう何百本もその蜜壷で肉棒を咥えて、その身体はザーメンまみれになっていることを僕に話して、どこか、抱かれることに不安そうにしながら・・・でもだからこそ大胆に簡単に僕の肉棒を欲しがって・・・。
僕はそんなふうかが可哀想になって、でも本音は精液まみれのその身体にどこか不潔に感じて、だからこそ逆に性欲のままにお手軽に犯しちゃっても良いような気がして・・・ふうかを意識すればするほど、いろいろな気持ちがぐるぐるして・・・でもふうかのメスの身体がやっぱり欲しくて、オスの性欲のままにふうかを求めたんだよ。
世界悪女大全―淫乱で残虐で強欲な美人たち (文春文庫) (2006/06) 桐生 操 商品詳細を見る |
あの部屋で・・・わざとセックス好きの淫乱な身体を観察するようにして、ふうかをハダカにしながら興味のままに玩具にし始めたんだよ。ふうかの告白のままにその身体に残った他のオスの跡を調べるように無造作にその身体を弄りまくって・・・でもどこか舐めるのは躊躇われて・・・
でもその身体は真っ白でムッチリとしていてとても綺麗だったから・・ふうかの精液で汚れた身体だと理性は理解してるのにその誘惑に負けるようにだんだんと僕は、オドオドとその身体を舐めていったんだよ。口先では”その精液まみれの身体、しゃぶってやるんだから・・・ありがたいだろ?”ってふうかを汚れた”公衆便器”として扱いながら、それでも性欲のままに狂ったようにその身体をしゃぶりまくって、愛撫して・・・・
そして僕の指使いにも敏感に反応してふうかはだらしなくわざと蜜壷を広げて肉棒を味わう悦びを言い訳にするように、でも自身を罰するように刹那的に僕の肉棒を求めていったんだよね。もっともっと精液でその身体を汚れようとしてふうかは大胆に僕の肉棒、その蜜壷で咥えようとしたんだから。
その姿は淫乱であることをどこか演じようとして、犯されていくこと自体が罰であるかのようにして、僕に淫乱をさらけ出すことでもっともっと自身を苛めるようにしながら、でも逆に肉棒の味を味わう歓喜をその身体に刻み込むようにして・・・でもそれがまた罪を深めるように・・・セックスの矛盾をすべて受け入れながらふうかは真っ白に汚れていこうと僕を求めてくれたね。
そんなふうかだから、僕の中の理性はふうかとのセックスがどこか寂しくて罪悪で拒否してたのに、本能が、性欲がふうかの淫らさに誘われるようにして、その身体を求めていったんだよ・・・何度も何度もふうかの中に精液を射精して・・・・既に便器にされているふうかの蜜壷だから、ふうかを馬鹿にするようにして・・・無造作に・・・犯しながら・・・でも、そんなふうかだから、僕だけはどこかその心まで癒すように独占したくて・・・・
ほらあ・・・判るだろ?本当は・・・・僕だけのふうかになって、快楽の罪悪から逃げ出すんだよ・・・出会ったのは運命だから・・・僕だけを信じて・・・・僕だけがその身体・・・もう1度・・真っ白に染め上げてあげるから・・・その身体も心も僕だけにゆだねてごらん・・・・きっと僕だけがふうかを独占して愛してあげるから。
誰かのものになるのは、怖くないんだから・・・勇気を出して僕を否定せずに、僕だけのために乱れてごらん・・・・きっとそれがふうかの幸せなんだよ・・・・たっぷりとたっぷりと愛してあげる。運命信じてメールしておいで・・・きっと僕だけがふうかを満たしてあげるから・・・・愛してあげるからね、ふうかのこと。
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