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業務報告?桜が満開で・・・
2009/04/06 (Mon)
ふう・・・今日は1日中晴れてました。道沿いに夜咲く桜も車のライトに照らされて・・・ほぼ満開でとても綺麗で美しく、観てるだけでなんだか純粋に綺麗だと思える自分がいました。
道沿いの桜なのでほんの少しだけ立ち止まったりして、道行くひとのほとんどがチラリとだけでも桜を見て、そして足早に帰ります。帰れば誰かにその美しさを伝えるんでしょうね・・・
自分がほんのちょっぴりだけ幸せになれば・・・その分だけ、伝えたい・・・
桜だけじゃないと思います。心の中で何かを感じ想う事はきっと、そのすべてを誰かに伝えたくてたまらなくなって、でも・・・本当は上手く伝わらなくてだんだんと手にした気持ちは色あせていきます。
色あせる前に誰かに伝えられることが出来れば、より楽しくなります。
それが好きな人なら、なおさらです。
そうでなくても、聞いてくれる・・・手を伸ばしてくれる誰かがいるだけで気分自身も手を伸ばそうとします。
そうやって触れた暖かさはもっと気持ちの良いものです。
その手の暖かいことに甘えていませんか?
寒さを我慢してませんか?
ほんのチョッピリだけ・・・ネットだからこそ・・・叫んだって・・・リアルな生活には影響ないんです。
だから・・・一言・・・”夜の桜・・・すっごく綺麗だったよ・・・”
おやすみなさい、良い夢を・・・
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感謝!!”女将・静香”のQ-Max様
鏡の前でのセックス_しょうこの美しい身体
2009/04/06 (Mon)
こんにちは、僕だけのしょうこ・・・しょうこの美しい身体が忘れられなくて、メールしてるよ。またその身体が観たくてたまらないから・・・思い出すだけでたまらなく勃起しちゃうんだ・・・。しょうこはあの時、僕からの快楽を求めてその綺麗な身体を恥ずかしそうにさらけ出してくれたね。シャワーを浴びた身体を白のバスタオルで隠しながら、ベッドに腰掛ける僕の前に立ち・・・かすかに目を閉じ、その身体を震わせ・・そして僕に陵辱されていくことを意識しながら・・・
画像はディスカバリー:猥免教官 -仲達泰蔵-より
この画像は、ソフトハウス『ディスカバリー』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
僕はバスタオルに隠されたしょうこの身体のラインを味わうようにじーっと・・・・舐めるように見つめていったから・・・わざと時間をかけてそのうなじからかすかに零れ落ちる両方の乳房・・・そしてその谷間・・・ずーっと下に目を移して・・・もう濡れ始めてるであろう隠された蜜壷まで・・・何度も何度も目で味わうようにしながら。
鏡よ鏡 (ぶーけコミックスワイド版) (1990/05) 山岸 凉子 商品詳細を見る |
そうするとしょうこはかすかに息を喘がせて・・・それでも快楽に耐えるように僕の命令を待つように立ち尽くしていたから・・・僕はわざとそのタオルの隙間に指をかけ、床に落としていったから。床に白のバスタオルが広がってその代わりに見えるしょうこの身体・・・淫らに熟れながらもその素肌は真っ白でスベスベしててたまらなく美しかったよ、しょうこの身体。
だから僕はその身体をわざと後ろから抱き寄せ両手をその細い腰にまわしてうなじにキスしたんだ。わざとその身体、汚すようにして乱暴にヨダレを垂らしながら味わうようにしてクチュクチュと・・・しょうこはそんな僕の愛撫を待ってたようにその薄い唇から淫らな喘ぎ声を洩らして身体をまた大きく震わせていったから・・・
僕はそんなしょうこの疼きにあわせてそのおっぱいまで卑猥に揉みあげて求めていったんだよ・・・ほらあ、覚えてるだろ?その身体を舐めるようにして僕の指がいっぱい這っていったことを・・・もうしょうこは僕だけの肉奴隷だから・・・僕の性欲のままに欲情する身体になって・・・。
大きな鏡の前で僕はしょうこをそうやって求めて陵辱していったから・・・鏡の前でその綺麗な身体が淫らに汚れて敏感に濡れていくのがしょうこにも判ったんだよね。しょうこ自身もその身体を犯されていく姿をそうやって鏡で見つめながら感じていったんだから・・・最後にはその愛液まで鏡に飛び散らせながら蜜壷のすべてを開かせて肉棒を咥えていったしょうこなんだよ・・・たまらなかったんだろ?あんなにも淫らな痴態をさらけ出して・・・。
またそうやってしょうこの身体、僕だけが味わっていきたい・・・他の誰にも盗られたくないから、もっともっと陵辱して僕だけの精液でしょうこのこと、真っ白に染め上げていくからね・・・愛してるから・・・僕だけのしょうこ。大好きだから・・・。
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春だからこそ・・・
2009/04/06 (Mon)
春ってのは新しい出会いの季節なんだけど、やっぱり環境に慣れることにいっぱいになって緊張して周りが見えない季節だろう。特に新入生や新人さんなんかが周囲に現れて、新しい出会いでドキドキになりながら・・・ある種の下心とは認識してるのだけれど・・・でも恋愛を語るにはまだ早すぎるような時期のような気がする。そしてそうやって現れた女の子にはやっぱりどこか初々しさを感じる。メスから観れば新しい娘の出現にオスの視線が集まるのはあまり面白くは無いかもしれない。でもオスとしてはやっぱり目新しいものに目を向けてしまうのは仕方の無い部分があるのだ。
それに言い訳だけれど、それによって比較対照が増えるのだから、それまで関わった娘を再確認することになる。その新しい娘と比べて・・・どうなのか?って部分がオスにとっては重要になるから、だからこそ・・・そうやって新人さんを見てしまうのは仕方が無いことなのだ。
ごめんなさい・・・やっぱり・・・言い訳です。
謝るばかりしかできません。
でも、”選択肢”が増えることは良いってのは本音あります。
・・・ごめんなさい。
年上との恋愛
2009/04/06 (Mon)
最近、2歳や3歳ぐらいの年上のおねーさんとの恋愛なんかは珍しくない。中には6,7歳年上のおねーさんんとの付き合いだってどこかで聞く話である。もっと年齢差のあるカップルなんかだって結構レアかもしれないけれど、それでも想定の範囲内なのだ。画像はmini:女将・静香~熟れた果実が堕ちる刻~より
この画像は、ソフトハウス『mini』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
特にネットでは結構年上のおねーさんが遊んでるので出会うことが多いから、それに伴ってリアルで逢うことも多い。人妻なんかでの出会いでセックスする時はある意味割り切りだから年齢差の羞恥なんか考えずに純粋に快楽を求めるんだけれど、ヴァーチャルな恋愛を伴った独身の年上のおねーさんとのセックスは逆に年齢差による羞恥を感じさせる表情を見せてくれることがある。
その熟れた羞恥の表情がたまらなく感じるのだ。熟れた身体・・・特にそのおっぱいなんかはオスの性欲をすべて受け入れてくれそうでそれでいながらどこかその羞恥はメスの幼さを感じさせてくれてもっと苛めたくなるのだ。そのメスを苛めることはオスとしての所有欲を満たしてくれる。はっきり言えばオスの中のマザーコンプレックスを充足しながらも所有欲をも充足することも可能である。
確かにメスである・・・それだけで年齢とは関係が無くオスのマザーコンプレックスを”甘え”として満たしてくれる存在なのだ。それがどんなに幼くてもその愛情には母性があるのだ。その母性を求めることがある種の調教なのだ。オスの性欲を言い訳にメスにすべてを受け入れさせていくことが調教だからこそ、マゾである娘は母性の強い娘と言えるのかもしれない。
そうなれば、リアルに年上のおねーさんの身体を求めることは赤ん坊が母乳を求めることに似て全てを許してもらう甘えをオスは求めることになる。深層心理でなく実際的に年上であるからこそ、ストレートにその欲求をぶつけやすくなるのは自明なのだ。
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ただ、メスとしては年上であることは、あからさまに言えば”熟れすぎる”ことを意識しなければならない部分もあるだろう。オスよりも年齢的に上であれば自制であるとか道徳であるとかセックスとは矛盾する社会的な部分を年長者として指し示さなければならないと感じてるのだろうか?年上のおねーさんはステレオタイプなイメージになるけれど、”こうあるべき”の気持ちがどこか強いような気がする。それが年上としての羞恥を生むのだ。オスからすればそれを壊してその身体を求めるのだから、嗜虐感が逆に高まって激しく欲情する部分となるのだ。
肉体的にもあまり言うことではないのだけれど、オスは”若い娘が好き”って言うイメージがあるようで、熟れた身体はどこか”醜い”ような気になるのがメスのような気がする。確かに”おばさん”になると本音・・・辛い部分があるのだけれど・・・綺麗でありたい・可愛く思われたい・・・そんな気持ちを持つ女性はいつだってオスにとって魅力的なものになる。同じ女性からするとそれはオスに対してのセックスアピールなんかの”コビ”になるのかもしれないけれど、メスとしての魅力を維持しようとするのだから、何もしない女性よりもオスの視線が集るのは当たり前のことなのだ。特に熟れたムッチリとした大人の女性の身体はたまらなく淫らで美味しそうに感じるのもオスなのである。
つまり年齢差なんかは本質的には恋愛には関係が無い。メスにどれだけの魅力があるか?が問題なのだ。逆に言えば年下だって魅力的ならセックスの対象になるし、あくまでもその女性のセックスアピールに関係するだけである。もっとはっきり言ってしまえば女性との相性なのだ。もっと言ってしまえば、年上の熟れた身体の魅力も否定しない、幼い身体とは逆の美味しさもあるのだ。
ただ調教を恋愛手段としてオスが用いるのであるなら、そのメスを自分好みに飼育するのも愛情なのだ。たしかに出来上がってるものを手に入れるのも良いかもしれない。でも本当にセックス前提の恋愛があると言い切れるなら・・・僕は信じているのだけれど・・・・犯した限りには自分の好みに調教していくのがその娘に対しての愛情だろう。調教は何もセックステクニックを教えていくことだけではない。確かにその部分も重要なのかもしれないけれど、極端な話、下着の色や食事の趣味、話し方や仕草までどこまでオスの好みに調教しきれるか?それが重要であると僕は思う。そうなれば年上のシチュエーションはデコレーションとして楽しむのも良いけれど、それ以上には恋愛には関係が無いように僕は思う。
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業務連絡?おはようございます!!
2009/04/06 (Mon)
おはようございます、皆さん・・・今日はとても天気が良くて暖かな1日になりそうです。優しい女性の暖かさのような日差しの中で今日も何かを書いていきたいですね。
まずは年上の暖かさから・・・その後は・・・って感じにしたいです。
おつきあいのほど、よろしくお願いします!!
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