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普通じゃ、あり得ない話かもしれないけれども・・・・
2010/08/15 (Sun)
今回はちょっと信じられないけれども”タレントさんとの出会い”を書いていきたい。僕のような異常性欲のダメ人間とグラビアアイドル・・・普通の生活を行っているならまったく接点が無く、話すことも無ければ出逢う事も無く、ましてやセックスするなんてあり得ないことだって誰しも簡単に思うだろう。実際、僕は大阪の片田舎に住んでるんだけれども、何かの拍子に街を歩いていて、ごくたまに”芸人さん”とはすれ違う事があって・・・２，３年に１度くらいだと思うんだけれども・・・それでもすれ違った時に”ああ・・・もしかして○○さんだったんだろうなあ・・・”って感じで、思う程度なのだ。
だから当たり前ながら本当にいわゆるグラビアアイドルなんかと日常的に接点は無く”雑誌なんかで映ってる遠い世界のおっぱいの大きな美人の人”ってのが普通の感じなんだと思う。しかし、ネットで遊んでいると何かの拍子にそれなりに名前の知ってるいわゆるグラドルの女の子と出逢う事がある。本当に信じられない話なんだけれども、僕の経験上から言うとチャットで遊んでるグラビアの娘ってもしかしたら、結構多いんじゃないかなあ？って思う。つまりはチャットでなら、そんな女の子と知り合う可能性は全く無いと言えないのだ。
画像はunicorn-a：アイドル★ハーレムより
この画像は、ソフトハウス『unicorn-a』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
確かにチャットでの出会いでリアルで逢う事は無いから、いわゆる”自称”って可能性は否定できない。当たり前なんだけれども、モニタ越しの出会いってのは、簡単に”ウソ”をつく事が出来るのだ。キモデブのダメ人間のボクだってその場限りなら、超イケメンの肉棒の大きな筋肉質の格好良いオスを演じる事は出来るのである。それと同じで”私はグラビアアイドルの○○なのよ！！”ってことはチャットだけなら簡単に演じる事は出来るのだ。
それに実際、写真なんかは逆に言えばグラドルだからこそ、いくらでもネットでその姿は流れているのだから”仕事の時に撮った写真！！”と言われれば、どんなに写真を見せてもらったとしても、その”信憑性”ってのは限りなくゼロなのである。そういう意味では、今回のブログってのは根本から”信憑性”のないものだと言えてしまう部分が多分にあるのは書いてるボクにだって否定は出来ないのだ。
それに当たり前なんだけれども、最初から”私はタレントの○○です、エッチな気持ちが我慢できずに来てしまいました！！”って感じの自己紹介を最初からしてくれるタレント娘ってのはいないだろう。特に変な話、言葉は悪いけれども、どんなにマイナー系のタレントだったとしてもやっぱり流出ネタやスキャンダルには気をつけているのが実際だろう。むろんそれなりに名前の知られているタレントさんなら特にその部分、気をつけているはずだろうから、もしチャットで遊んでいたとしても簡単にそう言った部分をさらけ出す訳は無く、そう言った意味でも今回のブログテーマはひたすら”怪しい”と感じるのが普通だと思う。
しかし、こうやって書いてしまった原因って言うか理由は、やっぱりチャットで遊んでいた相手がタレントさんなんだろうなあ！！って実感した事が何度かあるからだ。その根拠ってのがやっぱりチャットセックス中、告白させていくプライベートがほぼ、完全に告白された場合、それを感じる。特にプライベートで撮ったであろう写真なんかをそれと一緒に見せてもらうと”ああ、やっぱり本人なんだなあ・・・”って思う。
本音、ボクはチャットでエッチなことをしながら、させながら・・・女の子に強制的に告白させていくのが大好きなのだ。だからどんな女の子であっても、オナ命令なんかしながら、その所々で本当の名前を聞き出す事から始まって勤め先や住所、最終的にはＴＥＬ番号まで聞きだしてしまうことがある。特に最近のチャットは・・・もう定番化している機能なんだけれども・・・・画像のアップ機能がある。そうなれば、やっぱりその女の子のプライベートな写真をさらけ出させながら、その間にそうやってプライベートを聞きだすのは最高の興奮なのだ。
そうなるとやっぱりその中には”モデルです、タレントです・・”って答えが返ってくる場合が中には出てくるのである。まあ、そうなってくるとそれがどこまで正しいか？ってのを確認するような告白を求めていくのだけれども、僕の場合は事務所の名前なんかを聞き出す場合が多い。メジャーなタレントさんやモデルさんってのは事務所もそれなりに知られてるのだけれども”ほんの少しだけ、雑誌なんかでモデルしてます”的なモデルさんの場合、名前と事務所名が一致してしまうと・・・・バラしてしまうがチャットで遊びながら別のウインドウでその情報が正しいか？どうか？検索しながら僕の場合遊んでしまっている・・・やっぱりその現実味ってのは増してくるのだ。
そういう意味では普通のＯＬさんや人妻さんよりも”リアリティのある情報”を告白してしまうのがそう言った職業の女の子だと言えるのである。ハッキリ言えば普通の一般の・・・モデルなんかの芸能人的な仕事をしている娘を特殊とするのは問題かもしれないが・・・女の子は、やっぱり簡単にはネットにその個人情報は現れず、そういう意味では”後追い”し難いのである。つまりどんなに名前は○○で年齢は○歳、○○に住んでて・・・って個人情報を聞き出してもその裏付けは実際的に取れないのである。
電話番号なんかを聞き出して、ＴＥＬでその声を聞いて・・・実際には機械的なボイスチェンジャーもあればダックボイスを作るパーティーグッズなんかもあったりして、究極的にはそれさえも怪しいのであるが・・・・初めて、その女の子が確実に”メス”であることを再認識するって事なのである。ある意味、女の子には大変失礼なのは判ってるのだけれども、やっぱり”強引に告白させた”ってのがあって、どこか全てを信じるのは、それを仕向けた本人であっても、難しい部分ってのはあるのだ。
だから、モデルさんや女優さんと告白された部分があったとしてもどうも信じきれないってのが、あるんだけれども、そうやって事務所名や出てる雑誌なんかを告白させるとそれなりに信憑性が生まれてくるのは、やっぱりそう言った職業の女の子達の方であるとボクは考えている。繰り返して言うのだけれども、告白させた事を検索する事でそれなりに真実性が高まっていくのだ。そう言う意味ではやっぱりそれが簡単にスキャンダルにつながる可能性があるんだから、それなりに、そう仕向けている僕が言うのも何なんだけれども”可哀想な”部分があるのは間違いないと感じるのだ。そしてそういう意味で”チャットでモデルやタレントさんとエッチなことがした事がある”と言えるのである。
そしてこれは数年前、１度きりなのだけれども、実際、リアルで逢ってセックスした事もあるのだ。僕自身、信じられない部分があるんだから、このブログを読んでる人なんかはまったく”与太話”として読んでもらえれば良いんだけれども、まあ、流れはいつもの通りチャットであってチャットセックスして、言葉責めのつもりで告白プレイ、させて・・・って感じで、遊んじゃってたんだけれども、その時告白させたのが、それなりに当時グラビアで人気の○○だったのである。
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僕自身、信じられなかたんだけれども”まあ、逢っちゃう約束したし・・・・一応・・・”って感じで、チャットセックスの流れでリアルの約束したから、その場所に約束の時間、行ったんだけれども・・・ええっと、本当にグラビアアイドルの○○だったのである。僕自身、本音、こうやって書いている割にはグラビアには興味が今もその時も無くて、それでも青年誌に何度かグラビアが掲載されて知っている有名人で驚いたのである。それで、まあ、最後までさせてもらったんだけれども、今でもちょっと夢のような話で僕自身、今でも”あれは本当に○○だったのかなあ？”って気持ちがどこかにあるから、普通は信じられない体験だと言えるはずなのだ。
後、ええっとこれも余談なのだけれども、今”一応・・・”って書いたのだけれども、実際、普通の人妻さんやＯＬさんであったとしても”すっぽかし”はあるのだ。無論チャットで約束したからと言ってすべて、それがリアルでつながる訳ではないのである。”待ちぼうけ”なんか当たり前だから、その時も”まあ、騙されたって仕方ないかあ・・・”ってレベルで行ってたのは、間違いないのだ。チャットで全戦全勝のように思われてるのかもしれないが、チャットでどんなにその女の子のプライベートを聞き出しても、３度や４度のリアルの約束をして、その内本気でリアルで逢えるのは１度くらい・・・そういう意味ではものすごく効率の悪いで出会いなのかもしれないのだ。
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実際にリアルで逢ったら、基本的には大体はセックスするんだけれども、それでもそうやって逢っても、何度かはお茶だけでサヨナラって場合もあったのも否定できない。そういう意味では騙されて当然！！って意識がある・・・まあ、騙されると言っても今まで”すっぽかし”程度だから被害が少なく、割り切れているって側面も否定できないのだけれども・・・それにどんなに女の子のプライベートを聞き出したからと言って、それが直接リアルのセックスに直結する訳ではないのである。告白が”ウソ”の場合はもちろん、女の子の告白全てが真実であったとしても、図に乗って脅迫したりして女の子に強制してはいけないのである。
極端な話、電話番号やメアドを知ってもある意味その場限りで、あくまでも僕の場合は、例えばメールなんかは女の子のメールに対しての返信って形で送っている場合が多い。女の子からメールを送ってもらって何度か返信したりしてやり取りするんだけれども、どうしても”途切れる”場合もそれなりにある。そうなれば１度や２度くらい魔は”どうしたのかなあ？メール、無いんだけれど・・・寂しいよ・・・”的にメールするんだけれども、それでダメなら深追いせずに”嫌われちゃったんだなあ・・・残念・・・泣”って感じで諦めてしまうのだ。
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特にＴＥＬエッチなんかは、あくまでもチャットセックスの１つのバリエーションだと僕は思っているために、女の子がチャットで感じてくれた時にその時にするだけで、積極的に”今、何してるのかなあ？”的なＴＥＬは、番号が判っていてもしないのである。格好を付ける訳じゃないけれども、やっぱり女の子を困らせちゃいけないってのが本音なのだ。それにそうやって信頼してくれる事で何度もチャットセックスする関係になり、だんだんとリアルでのセックスに近づいていくのだと僕は信じているのだ。
それはどの女の子に対しても共通のスタンスなのである。ＯＬさんでもモデルさんでも女の子が困る事をオスはしてはいけないのである。出来る限り女の子の気持ちに併せて、エッチを楽しむのが重要で、確かにリアルなんかはこちらから誘わないと前に進めない部分があるんだけれども、それでも雰囲気を感じながら・・・って感じで誘うようにしているのだ。特に繰り返しになるのだけれども、モデルさんやタレントさんってのはそういう部分は敏感なのである・・・人妻さんなんかも、周りにバレるのはマズくて、その娘達が特別って訳じゃないけれども・・・・結局は、どんなにオスがサディストであったとしても、女の子の”立場”を守った調教が必要で、その娘を様々な意味で守ってあげるって気持ちが重要なのだとボクは思っている。
JKと淫行教師3～万引き少女編～
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女の子のダイエットと僕の妙なコダワリの話
2010/08/14 (Sat)
女の子にとってダイエットってのは永遠のテーマであるように思える。女性誌やＴＶなんかで”こうやったら貴女は確実に痩せられる！！”的な特集が組まれて、どんな体型の女の子でも結構興味があって観てるんじゃないだろうか？でもそこで僕なんかが思ってしまうことは”そんなに痩せる必要がない女の子だって、興味あるのは不思議・・”って事なのだ。ダイエットってある程度以上に非健康的に太っている場合に限って必要な行為であって、そんなにシビアに思う必要は無いんじゃないかなあ？って事なのである。
変な話、セックスしちゃう時って当たり前ながら女の子のハダカを見ちゃうんだけれども、その時、かすかにアバラ骨が浮かんじゃうほど、痩せちゃってる女の子が居たのは間違いない。そんな女の子でもやっぱりダイエットって言葉に結構敏感に反応しちゃってる事に驚いてしまう。変な言い方かもしれないけれど、女の子にとっての美人の条件の１つに”痩せている”ってのがあるらしい。
画像はTRYSET：ヨガって！奥様～欲求不満なムッチリ妻たち～より
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つまりは痩せている女の子がそれなりに美人である証拠のように思っているようなのだ。確かに女の子が美人になろうとする気持ちは良く判るし、それがセックスアピールになってオスにモテる条件の１つになるのだろうってこともオスの僕でも感じさせられる部分がある。やっぱり、新聞広告のダイエット薬のチラシなんかで、言葉は悪いけれどもデブってる女の子が、そのダイエット薬でスリムになった後の写真を、Ｂｅｆｏｒｅ／Ａｆｔｅｒ形式で載せている事が結構ある。そんな比較写真を見ちゃうとやっぱり痩せている状態の方が綺麗で可愛く思えるのは、オスの本音としてやっぱりある。
しかしそのシチュエーションってのは全ての女の子に当てはまるのだろうか？僕はそうとは思わないのである。先ほども書いたんだけど、チャットで知り合って実際リアルでその女の子とセックスする時もそれなりにある。その時に女の子のハダカを結局は見ちゃうんだけれども、おっぱいの下辺り、かすかにアバラ骨が透けて見える女の子が居た事は間違いないのだ。その時、さすがに女の子には申し訳ないから、言えないし、顔に出す事もしないのだけれども、心の中で”ええっと・・・これは興醒めだなあ・・・・”ってそのアバラ骨に思ってしまう。
女の子のアバラ骨を見ちゃったときにすっごく違和感を感じてしまうオスは僕だけではないと思う。確かに大体のオスは女の子の体型に関してスラリとしたシルエットでそれでいながらそれなりに出る所は出ていて・・・ってのが理想だろう。僕だってその中のオスの１人だ。まあ、おっぱいの大きさやお尻の形、髪のスタイルや目の雰囲気・・・様々なところにオスの場合、それなりにフェチシズムがあって、すべてが理想とするメスの外見ってのは難しいのだけれどもそれでも、大体のオスはそんな感じでメスの体型の理想を考えるのでは無いだろうか？
だから、ある意味、そんなオスの身勝手な理想があるから、メスはそれに併せてダイエットするのだろうと思う。しかし、実際もう１つの事実にメスは気付いてほしいのである。それは”オスはあんまり痩せ過ぎの女の子にも魅力を感じない・・・”って事である。その判断ってのはやっぱり、女の子の”アバラ骨がどのように見えるか？”って所にあるんじゃないか？って僕なりに思うのだ。
僕の理想としては、おっぱいの下のアバラ骨の辺りにはうっすらと肉が付いている方が本音、うれしい体型である。指を滑らせるとほんの少しだけ弾力のある感じがして、ポッチャリ・ムッチリではないんだけれども、それなりにその柔らかさを感じられるってのが、実際のオスの理想じゃ無いだろうか？って思うのだ。そこの部分が理想的に良ければそれなりにやっぱり女の子の体型は僕好みであるだろうって思うのである。
つまりはグラビアアイドルの体型を考えてくれれば判りやすいんじゃ無いだろうか？雑誌のグラビアでビキニなんかで写ってる女の子の身体ってのはやっぱりそれなりにオスの性欲を刺激する綺麗なスタイルだけれども、どの娘も基本的にはアバラが浮かんで見えるほどやせていないはずである。どうしても女の子のグラビアなんかを観ちゃうとやっぱり水着に隠されたおっぱいやお尻に視線が行ってしまうのはオスの性欲の本音なんだけれども、それがすっごく美味しそうに見えるのは、その辺りの肉付きの問題ではないか？と思うのである。
それに実際的にオスの性癖の中に”ポッチャリ”が好き！！的なものがあるのは間違いないのである。ギスギスに痩せたガリガリの身体よりも肉付きのあるふくよかな身体つきの方がオスの性欲を刺激させる部分があるのは間違いないはずなのだ。普通に考えれば女の子にとってはある種の矛盾だからイメージし難い事なのかもしれない。しかし考えてみればすぐに判る事なのだ。それなりに人気のあるグラドルさんの水着姿を想像して欲しい。確かにおっぱいの大きさなんかにどうしても興味を向けてしまう部分があるのだけれども、そのトータルとしてムッチリとした柔らかそうな肉付きの良さが魅力になっていることに気付くはずだ。
それに少し昔に”樽ドル”と言う言葉が流行った事がある。まあ簡単に言えば、結構ムッチリボディでポッチャリタイプのグラドルの女の子を指し示す言葉である。他のグラドルの娘とは異なって、いわゆる”タプンタプン”体型なのである。それでもそれなりに１つのカテゴリとして成立してしまうのだから、確実にオスの性癖の中で”ムッチリ”体型は性欲を刺激する１つのポイントに成り得るのである。
そしてこの本質にはどこかオスの”マゾコン”気質があるのかしれないと考える部分がある。僕の場合、何度もこのブログで書いているのだけれども、結構人妻とチャットで知り合ってリアルでセックスしてしまうパターンがそれなりに多い。人妻さんと出逢ってセックスするって事自体、普通のオスにはありえないシチュエーションだと思うのだけれども、やっぱりチャットで遊んじゃうと、人妻だからこそ日常には出会いが無くチャットで刺激を求めようとして遊んでいる割合が結果多いのだと思う。
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余談でかなり偏見の混じった考えだと自覚して敢えて書くのだけれども・・・２５，６歳までのそれなりに恋愛対象になりそうな年頃の女の子であれば、チャットで無理に遊ばなくても、覚悟さえ決めればリアルでの確実な出会いがそれなりにあるのだから、チャットで求めてるのはその時のチャットでの快楽だけで、それをリアルに延長させてしまう気持ちになる娘は実際のところ、少ないんじゃないかなあ？と思う。ただＳＭなんかの変態セックスに経験してしまった、興味を持った的な部分があって、どうしてもどこかノーマルなセックスに満たされない場合においてチャットでリアルを”もしかしたら・・・”のレベルで意識しながら遊んでしまうのではないか？と経験上、感じてしまう。
話は元に戻るのだけれども、まあ、おねーさんとのセックスで思うのは、言葉に出すのは失礼でなかなか言い難い部分があるのだけれども、やっぱりそれなりに身体のラインが崩れてしまっているおねーさんがいるってことなのである。確かにダイエットやファッションセンスなんかでそれなりにどのおねーさんも綺麗であるのは大体のところであるのだけれども、やっぱりかすかなおっぱいのたるみなんかでその身体のラインはどこか崩れている場合がそれなりになる。
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その身体の崩れってのはやっぱり、ストレートに言っちゃうのだけれども、敢えて勘違いされる事を恐れずに言っちゃうのだけれども、”たるみなんかのムッチリ感”につながるのである。２０代前半なんかのパツパツのムッチリ感ではなく、タプタプのムッチリ感と表現すれば良いのだろうか？抱きしめてしゃぶっている時に指がその柔らかさに食い込んでいく感覚のたるみ感と言えば判りやすいのだろうか？まあ、そんな感じなのだ。
そしてそのたるみ感ってのはそのおねーさんにとってマイナスポイントか？と言えば、実際そうではないのだ。ものすごく抱きしめていて安定感のある気持ち良さがその柔らかさにあるのは間違いない。つまりはものすごくその部分がエロティックに感じてしまうのである。そして、そういう部分にどこかオスとして甘えられる要素があるのではないか？と感じられるのだ。だから最初にマザコンと表現したのはそう言った意味なのである。
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つまりはメスの身体の柔らかさには、そう言ったオスを安心させるものがあるんだと思う。そういう意味でメスのムッチリ・ポッチャリ感はオスにとってメスの魅力の１つになっていくのだと思うのだ。その柔らかさを楽しむのが具体的にメスの身体のどの部分か？ってことになると僕はおっぱいの下のアバラの部分だと思うのである。
やっぱりオスだから、そのメスの人間性を含めてトータルにそのメスを好きになっていくのは大切なのだけれども、その見た目ってのはやっぱりどこか考えてしまう部分であるのは事実だろう。そうなればやっぱりそれなりに見た目の良い女の子のほうがオスにとって良いのは間違いない。そうなれば首筋や顔のライン、ウエストなんかはそれなりにすっきりしてくれていた方が美人に見える。それでもどこかムッチリ感を楽しむとするならばって考えるのだけれどもおっぱいやお尻ってのはやっぱりどの女の子もそれなりに肉が付いて美味しそうに見えるのは間違いない。そういう意味では肉付きがあって当たり前の箇所なのである。そうなればどこに肉が付いて欲しいか？ってことになるんだけれども、やっぱりそうなるとアバラの部分だろう。
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ここがムッチリしているとやっぱりその女の子の身体がすっごく肉感的に見えてしまうのは間違いないのだ。逆に言えばそこが残念だと、オスとしては本能的に女の子の身体の柔らかさを楽しめる部分が無くなるので、寂しく思うはずである。そういう意味で”出るところは出てて、引っ込むところは引っ込む”ってのが理想なのだけれども、その理想を綺麗に見せていくのはアバラの肉付きなんだと僕は思うのだ。
確かにこうやって書いてしまうと肉付きの良いポッチャリ体型の方が好きだと言う本音が僕自身の中にあるのかもしれない。しかしそれにはやっぱり限度があるのも事実なのだ。先ほど言っていた樽ドル体型についてはやっぱり本音の部分で”もう少し痩せたほうが美人に見えるのになあ・・・”ってのがあって、あまりにもボッテリとした体型の女の子と出会ってしまうのは残念になってしまって、完全に萎えてしまうのは本音にある。つまりはムッチリまではＯＫなのだけれどもポッチャリは完全ＮＧなんだと感じている。
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そしてその判断基準がアバラの肉付きで、ほんの少しだけ指にその感触を楽しめるのが僕にとっての理想の女の子の体型なのである。わしづかみ出来てしまうような肉付きだとごめんなさいになってしまうし、アバラが見えてしまうと、ガイコツがイメージされて寂しく思ってしまう。その微妙なラインだからこそ、理想なんだと思うし、でも逆に言えば普通の体型の女の子なら大体はそんな感じだろうと当てはまってしまうのだから、まあ、ボクなりの理想として女の子はそんなところにこだわるオスもいるんだなあ・・・ってことで笑い飛ばして欲しいのである。
それに繰り返すようだけれども、僕の女の子との出会いはほとんどはチャットでの中での出会いである。つまりはセックス前提でリアルで出逢うまでは本音、どんな女の子か？判らないのである。そうなれば出会ったときにガリ痩せな女の子も居ればポッチャリデブな女の子も居たのは間違いない。それでもセックス出来る魅力はあるためにその残念な部分を無視してセックスしてしまうのが僕のサガなのだ。
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そして僕自身カミングアウトしてしまうが本当にステレオタイプの通りのキモオタデブなのである。リアルじゃ普通の女の子はどこか話すことでさえも抵抗のあるタイプであるのは自覚している。だからネットって便利な道具にハマッてしまったのは間違いないのだ。セックス前提でリアルで出逢うまで、その部分を言葉は悪いが隠しとおせるのがメリットで、逢ってしまえばセックス前提に来ちゃってる事を理由にしちゃってるのだから、どこかズルいのはあるのかもしれない。
そんなオスがメスの体型云々を言うのは贅沢なのは自覚している。しかしそれでもやっぱり好みはあって、体系に関してはこの程度が理想でここからここまでが許容範囲で・・・ってのがあるのが本音にある。ただその部分は、あくまでもあって欲しいと言う希望で希望から外れたからと言って、サヨナラできるほど、メスにはモテておらず、とにかく出来るチャンスがあればしてしまうってのが僕のスタンスであるのは事実なのだ。
だからある意味、究極的には、どうこう言っても決定的なコダワリがないと言えるのかもしれない。要はセックスに関して”ヤレるか？どうか？”だけってのが本音なのかもしれない。そんなオスの戯言だから、繰り返すが”変態デブでも変なところにコダワリがあるんだなあ・・・”的に女の子は笑い飛ばしてくれるのが１番良いのだ。ただ、言ってしまえば、そんなにダイエットを考える必要は無いんだと僕は女の子に伝えたいのである。偉そうだし、様々な誤解が生まれる事を判って言ってしまえば”大体の女の子はオスの好みの体型の範囲にあるのだから、無理してガリガリに痩せなくても魅力的なのである”と言うことなのだ。むしろ強引に痩せてガリガリになったメスの身体の方がオスは抵抗があるのである。ただそれだけの事なのであるのだ。
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”輪姦・貸し出し”のまた別の意味
2010/08/13 (Fri)
このブログで基本的に僕が基本的に嫌いだから”輪姦・乱交”のプレイの事を”オスの行き過ぎた調教で、結局は愛情を伴わない結果になってしまう”的にまとめてしまっている事が、今まで多々あったのは間違いない。今からそのプラス面を書くことを僕自身、理解していても、僕個人的には”輪姦・乱交”ってのは女の子を壊すプレイで、結局は女の子にとってマイナスになってしまうって考える部分があって、やらない方が良いと今でも信じている。しかし、自分の好みだけでそれを否定するのは間違いなのである。だから敢えて書いてしまおうと思うのが今回のブログの趣旨なのだ。
まずは”輪姦・乱交”を肯定しなければならない１つの理由に対しては”オスの嫉妬による興奮”ってのがあるらしい。つまりは”本当に大切に愛してる彼女だからこそ、より汚してしまいたい、嫉妬で狂っていきたい！！”って思うオスが居るらしいのである。簡単に言えば”オスの寝盗られ願望”なのである。実際、某チャットでそう言うオスと話したことがある。そこで感じたのは”自分が出来ない事を奥さんにしてあげて満たしてあげて欲しい・・・”ってのが希望であった。
画像はCODEPINK：皇涼子のBitchな1日より
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つまりは”オスとしてのセックステクニックやその持続性、その他様々な理由で、奥さんの性欲を満たしてやれていない事を自覚し、愛しているからこそ奥さんの性欲を何らかの形で満たしたい。その為には別のオスに奥さんを陵辱させることがその手段に成り得る”と考えたらしいのである。つまりは自分では奥さんの性欲を満足させる事が出来ないから、その代わりに別のオスを利用する事で奥さんの性欲を満たそうと考える行為である。
確かに愛する奥さんだからこそ気持ち良くなって欲しい、性欲を満たしてあげたい！！って気持ちがあっての行為なので、その行為の是非はともかく、そのカップルには愛情があると言えるのだろう。ただその条件としては奥さんを犯すオスは、その旦那の”代替”であること犯されていく奥さんも、代替として犯すオスも、そしてそれを依頼するオスも認識しておかなければならない。
あくまでも犯すオスはその旦那さんの”代理人”であるためにその旦那さんのオーダーに従ってセックスするってのがある種の条件になってしまうのである。つまりはセックスは”ＯＫなのだけれども、キスはＮＧ！！”であるとかの貸し出す旦那のオーダーの中でセックスするのである。これには旦那が出来る事は代替する必要は無いのだから、代替する行為以外は当たり前ながら出来ないってのがその原則論になるからだと思える。そういう意味では貸し出す旦那は奥さんの事を愛していると言えるのだろう。
もっと言ってしまえば、奥さんは旦那の管理下の中でその性欲を満たしていくことになる・・・浮気ではないので、奥さんの思うままにその代替したオスと逢ってセックスするのではなく、旦那さんの希望の時に希望の形で旦那さん以外とのセックスを受け入れるのだから・・・ので、そういう意味ではそのセックスは旦那さんに支配されたセックスであると言えるのである。だから遊びでの無責任な貸し出しではなく、奥さんを束縛しての貸し出しプレイだといえるのかもしれない。
ただ、しかしここで考えなければならないのはその満足度である。代替したオスも奥さんも実際にセックスするので、性欲は当たり前ながらレベルはともかく満たされていくってのは事実だろう。しかし貸し出しを依頼した旦那さんは、実際的にそのセックスに参加していないのだから、本質的にその性欲は満たされることは無いのである。そうなれば奥さんとそのセックスを依頼したオスに旦那さんは嫉妬する事しかないのである。そして嫉妬は妄想につながるのである。
変な言い方なのだけれども大切な奥さんが犯されていくことを嫉妬するために、その姿を妄想してしまうのは当然の流れだろう。妄想はある種の理想がそこには現れるのだから・・・例えば、普通のオスだって、理想の好みの女性とおもいきりセックスする事を妄想するだけで勃起してしまうだろう・・・特別な興奮を引き起こす。そうなれば興奮は快楽に直結するのだから、オナニーなんかの刺激に伴って、最高の快楽を得る手段に成り得るのである。そういう意味で、その原因になるのは様々なのであるのだけれどもオスの”寝盗られ願望”ってのは成立するようであるのだ。
そしてここで考えなければならないのは奥さんの性欲である。奥さんは旦那さん以外のオスとのセックスで性欲を満たすのだから、実際の快楽をそのセックスで手に入れてしまっていると言えるのだろう。性欲ってのは動物的本能だから、それに伴う快楽が旦那さん以外とのセックスで手に入るとすれば・・・・逆に言えば旦那さんでは性欲が満たされない事実があるために・・・積極的に”貸し出し・輪姦”を楽しもうと言う考えになるだろう。そうなれば、本質的には旦那さんの管理が無くても自発的に求める事で奥さんは”貸し出し・輪姦”を楽しめることになるのだから、そうなれば、旦那さんとの関係は愛情を伴った関係になるとは言えない部分が生まれてくるのだろうと予想されるのである。
そうなれば、奥さんは純粋に快楽だけを求めるセックスを楽しむようになるので、旦那さんは取り残されてしまう。それでも旦那さんは、その状況においてもある種の”寝盗られ願望”は満たされてしまうので奥さんの暴走を止めることは出来なくなるのは簡単に予想されるのだ。それでその夫婦の関係がまとまるのであればプラスと考えて良いのかもしれない。しかし実際的には暴走した奥さんの行動は旦那さんの中での失望に変わる可能性は高いので、そうなれば愛情の破局は簡単に起こるのものだと言え、結果奥さんは、貸し出しや輪姦で出会ったオスの性欲の対象でしか無くなり、壊れていくしかないのである。
つまりはオスの”寝盗られ願望”も特殊な趣味ながら認めざるを得ない部分は確かにあるのだろう。しかし、奥さんの性欲の管理が出来ていないとどうしようもないのである。僕ならそもそも”寝盗られ願望”はまったく興味が無いので、抱きしめたメスは自分だけのものとして独占すべきものであり、他のオスに抱かせるなんて、嫌悪感を覚えてしまうのである。ただ繰り返すがそういう”寝盗られ願望”にハマるオスが居て、その結果、輪姦なんかにハマってしまうメスがいる事実は自分の趣味の範囲外だからと言って否定は出来ないのである。
後もう１つのパターンを話したいのであるが、それは簡単に言えば”メスの逆ハーレム理論”なのである。ハーレムってのは諸説あるようで、その意味合いも様々なものがあるようだが、簡単にステレオタイプ的に言っちゃえば”オス１人にメス複数！！オスにとっての夢のパラダイス状態！！”って言ってしまえば、当たり前ながら簡単に誰だって同じ共通認識が生まれるだろう。実際そのような生活になれば、様々な弊害はありそうなんだけれども、オス１匹にメス複数の３Ｐ，４Ｐなんかの複数プレイセックスを想像すれば、単純にオスはうれしい状態を想像できるはずだ。その逆パターンが”メスの逆ハーレム状態”なのである。
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つまりはいわゆるイケメンの男性を複数はべらせ、代わる代わる何発も精液を射精してもらい、快楽を得る状態を求めるメスの欲望があると言えば判り易いはずだ。確かにオスだって自分の好みのメスを複数準備して同時に性欲のまま陵辱すれば、性欲を完全に満たすことが出来るはずだ。逆に言えばメスだって同じ事が言えるはずなのである。つまりはセックスを愛情表現の１つの手段と考えずに純粋に性欲を満たし、快楽を得る手段だと考えるのであれば、やっぱり見た目の好みを重視し、その異性を選んでしまうのはオス・メスの性別は関係ないだろう。そしてその快楽の部分だけをクローズアップするのであれば、単純に思うままにセックス出来る状態にすれば良いのだから、そういう意味でセックスのハーレムプレイってのは興奮するのである。
だからメスであってもセックスで快楽を求めたい欲求は動物的本能で、当たり前ながらオスと同じであるのだから、その結果として好みのオスを複数はべらせるハーレムプレイをメスだって求めるのは判りやすいのだろう。特にセックスってのは純粋に考えれば、メスにとっては精液を受け入れる行為であると言えるはずだ。そうなればオスに求めるのは愛撫なんかよりも純粋に精液を射精する行為だけであると言えるはずである。となれば、精液を大量に浴びていく事がメスの本能だと言える部分があるのかもしれない。大量に浴びるためには１本の肉棒から何度も何度もセックスして射精を何度も求める事が王道だろう。
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しかしもっと手っ取り早い方法としては複数の肉棒に囲まれ射精されていく事である。そうする事でメスの本能的な性欲がみたされていくのは簡単に想像される事である。ただ実際的にはメスが想像した通りメスの性欲に従って複数のオスが精液を射精するような状況を作り上げる事は難しいだろう。しかし輪姦なんかだとメス１人に対して何人かの複数のオスが存在するシチュエーションになる。そうなれば極端な言い方かもしれないのだが肉棒の数が快楽の回数になり回数がその大きさになると考えれば、ある種のメスの性欲の理想が輪姦プレイになってしまう部分があるのは否定出来ないのである。そう考えれば、たとえ処女であったとしても、妄想として純粋な快楽を想像してしまう部分をセックスに求めるなら、そのバリエーションとして輪姦を求めてしまう可能性ってのは否定出来ないのである。
特にメスがセックスにおいて単純に快楽を求める事が、実際的にハードルが低くなり・・・結婚するまでの処女貞操論なんかを古臭い道徳として笑い飛ばし、セックステクニックが一種のオスを篭絡させる方法論となれば・・・メスの輪姦を求める欲望は当然の帰結に成り得る可能性があるのである。ほとんどの一般的なオスの射精ってのは１度のセックスに２，３度ってのが大体の数だと予想される・・・主観的な想像による予想であって何の根拠も持たないのだけれども・・・・射精の数なのだけれども５人６人とメスを輪姦するオスの数が多ければその分だけ純粋な射精の数は増えてしまうのだから、僕のように７度８度と射精してしまう異常性欲であったも、その数には負けてしまい、そういう意味では純粋に当たり前ながら輪姦の方がメスにとって快楽を求めるのに適したセックスのバリエーションだと言えてしまうのだ。
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ただ実際的にそんな輪姦セックスを求めてしまうと”壊れてしまう”と言うメスの自覚がどこかにあるためにメス自体がそれを回避してしまうってのは大体ほとんどのメスの選択なのだと思う・・・確かに実際的には妊娠の可能性や性病の可能性も含めて考えて回避！！ってのがメスにとっての事実なのかもしれないが・・・”輪姦は気持ち良いかもしれないけれども、それを経験してしまうと、本来のノーマルなセックスが出来なくなる”って事なのだ。
簡単に言えば、遊びでならともかく、純粋に独占して愛そうとするメスの性癖に”輪姦”があるとすれば、ほとんどのオスは躊躇し、そのメスを彼女にしたいと思うオスはほとんど居ないだろう。オスの処女信仰はやっぱり、この時代でもどこかにあって、遊び相手はともかく、結婚相手、恋愛相手においては出来る限り処女であって欲しいって気持ちがあるのは間違いないはずなのだ。
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それは昔のブログで書いたのだけれども処女であればそのセックスの内容を比較される事は無く、結果的にメスの性欲を安易に管理できる事につながっていくのだから、それだけ独占しやすいって気持ちがオスのどこかにあって、その結果、処女でなくても出来るだけ男性経験の少ないメスを選んでしまうって部分があるのでは無いだろうか？そうなれば”輪姦”に溺れてしまったメスの存在は真っ先に恋愛対象からはずれてしまうのは当然の事なのである。その事をメスも自覚しているから快楽の本能とその部分をハカリに掛けて、その結果、”輪姦”に躊躇してしまうのだと思うのだ。
ただ逆に言えば、その辺りの事を割り切る事が出来るのであれば、メスの”輪姦”願望を否定するのは難しいのである。そういう意味ではメスが主導的に輪姦を選ぶのだから単純にオスの性欲での興味心からの遊びのプレイだと言えない部分が出来るのである。だから僕の”輪姦＝オスのメスに対する玩具論”はそこには存在せず、結果、単純に否定出来ないのである。
今回２つの側面から”輪姦や貸し出し”プレイの事を考えてみた。そのどちらも”ありえるだろう”と理性では考えるのだが、実際的に自分が犯して独占したメスにそれをさせたいか？って部分においてはやっぱりＮｏ！！であり、そういう意味では主観的な好嫌論であったのかもしれないと考えるのである。しかし僕にとっては”輪姦・貸し出し”プレイは嫌悪するプレイであって、ダメなのだから、”野菜じゃニンジンがどうしても食べられません！！”と同じレベルでの生理的拒否なのである。
そういう意味で”輪姦・貸し出しは誰かの趣味で認めるべきなのかもしれないけれども、自分には生理的に無理である”と思うだけであるのだ。結局は人それぞれの趣味・自分の趣味、否定しあうのは非生産的であり、ある種の”住み分け”さえなされるのであれば”遠い世界の１つの幸せ”と考えるべきなのかもしれないと思うのである。
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露出系水着と調教の関係
2010/08/12 (Thu)
まあ、夏になると定番の遊びといえば海やプールに行くことであろう。今年の夏も当たり前ながらデートの１つに水辺の遊びをチョイスしたカップルも多いんじゃないだろうか？ボクの場合は今年の夏は思ったよりも”釣れず”・・・チャットで遊んでリアルでエッチ出来ちゃうとやっぱり”釣れた！！”って気持ちになる、ナンパして成功した感じにある意味近くて、僕のことを想ってくれてセックスに至った女の子には申し訳ないのだけれども・・・・それに、まあ、前のブログに書いちゃったのだけれども、リアルで逢っちゃった女の子はまずはセックスしてしまうって感じで接しているために、本当に女の子と海やプールに行った記憶なんて無く、そういう意味では、本当に今回は”妄想”としか言いようの無いブログになることをまずは最初に断言しておく。
と言うのも今回、水着の事を書こうと思う。そもそもの発端って言うのは大仰過ぎるのだけれども、この数日前、やっぱりセックスしたいからいつもの通りチャットで遊んでいたのである。まあ、流れとしては定番のごとく挨拶からチャットセックスに変化して行ってその流れでやっぱり女の子に写真を見せてもらったのである。そこもいつもの通りなんだけれども、やっぱり季節柄って言うかタマタマ偶然なんだと思うんだけれども、水着の写真をスナップとして見せてもらったのである。
画像はマリン：びんかんアスリートより
この画像は、ソフトハウス『マリン』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
その時の写真ってのがまあ、なんと言おうか、いわゆる露出系水着で、お尻なんかはほぼヒモで完全にはみ出してて、ブラカップの部分も極小で”ああ、やっちゃった感”がモロにある水着姿であったのだ。その彼女いわく”彼氏に露出調教させられてて、その流れで彼氏が選んだ水着を着た”と言うことである。背景はまあ、普通の海岸でそれなりに他の人も写ってた写真だから、それを着て周りのオスにその身体のギリギリをさらけ出したんだと思う。
確かにその写真自体、ネットで落ちてる写真の可能性は否定できないのだけれども、僕自身もリアルでの調教の時、ノーパン・ノーブラで歩かせたりして楽しんだこともあるから、なんとも言えず、まあ、チャットセックスは上手く流れたのであまり深くその写真の”背景”はその女の子に聞かず”ああ・・・完全に調教済みのメス豚で、彼氏だけの快楽じゃ我慢できずに遊びに来ちゃったんだね・・・”って感じで済ませたのである。
ただ、その時、思ったことは”調教のやり過ぎ感”なのである。ある意味、露出系の水着ってのはその意味ってのは、大体、それなりのオスは雑誌なんかで予備知識があるから、そのメスが今、どのような状況なのか？ってのは推測できるだろう。よしんば推測できなくても、子供なんかに見せたくないセックスに直結する姿なのだから、中には目を背ける人も居たのではないか？と思うのだ。
ハッキリ言ってしまって僕には、女の子をそんな姿にさせて歩かせる趣味は無いのである。例えば良くやったのはノーパン・ノーブラはもちろんのこと、ほんの少し胸元の開いた服を着させたり、ミニスカートであったり、確かにチョーカー代わりに首輪をさせたりはしたのだけれども、出来る限り周りからはあまりそのまま露出を意識させるような姿で街を歩かせた事は無いのである。わざとミニスカートでしゃがませたりエスカレーターに乗せたりと、周りがほんの少し意識する事で結果的に露出になってしまうって感じで、極端な話、街中をハダカで歩かせたり、服を脱がせたり的なあからさまな露出はさせたことは無いのである。
こう書いてしまうと、それなりに露出調教を受けたメスにとっては少々物足りない調教を想像してしまうだろう。実際、出逢った女の子にその指摘は受けた事がある。ただそう言ったあからさまな露出ってのはやっぱり、法的にマズい部分があってトラブった時に格好良く言えば女の子を守ることができないって思って・・・情け無く言えば、単純にチキン（臆病者）であって・・・結局は僕の場合、自重してしまっている部分があるのは間違いない。
しかしプレイの仕方でそれなりに変態調教に味付けできると思うのも僕である。例えば良くやるのだけれども、女の子の腰に手をまわして歩くってのがある。普通でもそれなりにイチャイチャ系のデートであるならあり得るパターンで調教とは言えないだろう。しかしほんの少しだけお尻に手を当てるだけでその意味合いは変わってくるのだ。そう言えばなんとなく理解できるのでは無いだろうか？そして女の子の耳元でこうつぶやくのである。”街中でノーパンのお尻、こうやって撫でられるのはどんな気分？さっきすれ違ったオス、もしかしたら気付いてたのかもしれないよ・・・”
他にも先ほど書いたとおりミニスカートでしゃがませたりして、露出してしまうであろうドキドキ感をメスに与えていくのだ。そして如何にメスにそれを意識させていくか？を演出する言葉責めなんかにオスのある意味調教テクニックが必要になってくるのだと思っている。確かに周りの視線、全てを集めさせるってのも露出調教の本来のプレイスタイルなんだろう。しかしそれでは繰り返すようだけれどもトラブった時にその対処は難しくなるのである。露出の快楽はメスに与えなければならないんだけれども、如何にメスに気付かせずに、オスとしてトラブルのリスクを下げていくか？ってのも飼い主としての責任だと思う。
そしてその露出ってのは警察的な部分から守るために気を使うのはもちろんなのだけれども、ストーカーであるとか、言葉は悪いのだけれども図に乗った第三者・・・・中には変態露出をしてしまっているメスを公衆トイレなんかに連れ込んでレイプしようとするオスも居るらしいのである・・・・から守る必要があるのだ。それにやっぱり何かの拍子にそのメスが日常の知り合いに露出途中でぶつかる可能性は否定出来ないのである。どこにそのメスの友達がいるか？家族がいるか？判らないのである。メスの日常を壊さないためにも、その辺りの事も考えて露出は行わなければならないのである。だから、その為には大切なことはそういう気持ちを周りに持たせないことだろう。つまりは周りに如何に気付かせずに安全に露出させていくか？ってのが飼い主であるオスの役割であるのだ。
・・・水着の話に戻るのであるが、確かにギリギリの部分で露出系水着は合法なのかもしれない。そういう意味では上手くトラブル回避をしていると言えるのかもしれない。しかし大切なメスを不特定多数のメスにそのコントロールもせずにさらけ出す事に僕は抵抗を覚えるのである。これもまたハッキリ言ってしまえば”大切なメスをなんで別のオスにさらけ出さなきゃならないのか？”である。つまりは調教している以上、そのメスはボクだけのものであり、他のオスの性欲を刺激させるものではないのである。調教しているメスはボクだけに忠誠を誓って淫らになれば良いのであり、他のオスをわざわざ刺激させる必要は無いのである。
そういう意味では他のオスの視線なんかを利用してメスの羞恥を煽り興奮させている露出プレイが好きだという僕の発言はある意味、その感情と矛盾がある。しかしある意味言い訳なのかもしれないのだが、僕の場合”あのオスに見せてやろう！！”的な周りの視線をある意味コントロールさせるような露出であり、また実際はそうでなくても、ささやく言葉なんかでメスにそれを意識させる事が重要であって、実際は周りの視線からメスを守るようなやり方で楽しんでいるつもりなのである。
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だから、不特定多数のオスの性欲を刺激させるような水着での露出をプレイとして考えるのは、どうも本音、抵抗があったのは事実なのである。確かにオープンな露出って言うか不特定多数の露出ってのは自分が調教しているメスを自慢したい！！って気持ちがその飼い主であるオスにあったのかもしれない。もしそれが理由でそう言った露出をしているならば、ある意味ボクにも理解できる部分がある。しかしそれと独占とをハカリに掛けた場合、ボクにとってはどうしても”独占”のほうが大きく揺れてしまい、そこまでして自慢のメスを見せびらかす気持ちにはなれないのだ。
露出ってのはその今までの経験と方向性によってメスにとってはその感じ方や意味合いが大きく異なるプレイだと言えるであろう。それに”前回はここまで露出したのだから、今回はもう少しだけ大胆になってみよう！！”的な”インフレーション”を起こしやすい性質があるのは否定できない。それに最初のほんの少しの露出からだんだんとだんだんとエスカレートさせていくのが露出プレイだから”遊びやすい”のも否定できない。
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しかし・・・これはあくまでもボクのコダワリで全てのカップルに当てはめることは出来ないのを承知で言ってしまうのだけれども・・・・やっぱり如何にメスに安全に露出させていくか？ってのがオスの根本たる役目のはずである。それに”独占”とは矛盾する内容の露出だから、そういう意味でも良く考えてオスは露出プレイを楽しむべきである。後、そして１番重要なのは他のプレイも含めてなのであるが”如何に飼い主であるオスがメスに気を使っているか？を気付かせずに調教していくことが出来るか？”なのである。
調教におけるマゾであるメスの役割は如何に飼い主であるオスの欲望を性欲も含めてすべて受け入れていくか？であるのは間違いない。そうなれば飼い主であるオスがその所有物であるメスに気を使っているのはある意味、矛盾なのである。しかし実際的には大切な自分だけのメスであるからこそ守らなければならないのであって、それを放棄することは、調教の意味がメスを単純に玩具にすることになってしまうのだ。それではメスの未来まで含めた全てを独占し、束縛していく調教にはなっていくことにはならないだろう。調教とはある意味、セックス前提の究極の愛であるとボクは思っている。その事を忘れて性欲のままにメスを玩具にしてはならないのだ。そう言った意味でも露出においてもそれは守らなければならないのである。
ネオロリ！！蜜桃尻エロキュート美少女HIP 鈴木ありす
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セックス前提の恋愛と調教の意味
2010/08/11 (Wed)
僕の場合、そのほとんどの出会いはチャットで、そこに遊びに来ちゃう女の子の目的もレベルはともかく、気持ち良いエッチで、そうなればリアルで逢っちゃう事になっても、目的はセックスだから、喫茶店なんかで待ち合わせなんかしたりしてもデートらしいデートなんかしたりせずにいきなりエッチホテルに入ってヤっちゃうって場合がほとんどである。
まあ、確かに露出プレイなんかの目的の場合はノーパン・ノーブラで街を散歩させたり公衆トイレなんかでズボズボしちゃったりしたこともそれなりにあるのだけれども、さすがに逢った最初からそんなプレイをしちゃうって事はマズ無く・・・相性が良くて２度目３度目と逢う事になって初めてしちゃうってパターンで・・・繰り返して言うのだけれども女の子もセックスしたくて来ちゃってるんだから、初めて出逢っていきなりホテルって感じが僕の場合はほとんどなのだ。
画像はアクトレス：白鷺の鳴く頃により
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だから、ある意味、普通の恋愛なんかでしちゃうデートってのはほとんどしたことが無いって言える。例えば今が夏だから、彼女と海に行って騒いだりであるとか高原の夜空をロマンチックに観に行くであるとか情報誌なんかに載っているごく当たり前のデートっぽいデートってことは実際したことは無いのである。確かにそうやってチャットで出逢った女の子の中には、それなりに何度も逢ってセックスしちゃってる関係になってることもあるんだけれども、やっぱりセックス前提ってのがあってどうしてもいわゆるセフレ的な付き合いになってしまうってのが本音にある。
だからと言って、言い訳かもしれないが、肉体だけを求めてのセックスはしていないつもりだ。確かに女の子のおっぱいを絶えず触りたいであるとか舐めまくっていたいであるとかの性欲があって、その為にリアルで何度も出逢いたいってのがあるのも本音だ。ストレートに女の子のおっぱいや身体に触れることは気持ち良いことでオスの性欲を満たす行為としてあるんで、逢った限りには絶えず性欲のままに弄りまくりたいって気持ちが前提としてあるのは間違いない。
しかし、それと同じくらいでその女の子を独占したいって気持ちもあって、自分だけのモノである実感も欲しいのである。この独占欲ってのは、ある意味オスのメスに対する愛情だと思っている。独占して自分だけのものにした限りには大切にしていきたいし、純粋に（セックスだけの意味合いじゃなくて）喜ばせてあげたいって気持ちがある。つまりは僕と逢ってる時間がその女の子にとっては幸せな時間でいつでも逢いたい！！って思ってもらえるようにしていきたいってのがある。
確かに繰り返すようだけれどもセックス前提の出会いだし、調教するためのセックスであって、調教がある意味、女の子との最高のスキンシップであると思っている。だから絶えず女の子を調教して苛めていきたいってのも純粋な性欲としてある。良く何かの雑誌なんかで女の子が”私は彼氏の性欲処理人形？セックス出来るから彼女のしてるだけなの？”的な悩みの質問を読んだりすることがあるはずだ。それには読者層を考えた様々な回答がされてるのだけれどもボクなりの回答としては”オスってのはメスを自分のものにした限りには自分の都合だけで動かせるって思っている部分がある。だからセックスしたいから彼女であると思ってるからこそ手っ取り早く出来る貴女とセックスしてるってのが本音だろう・・・ハッキリ言ってしまったら愛情が無くて飽きたらセックスでさえもおざなりになって射精さえ出来れば良いセックスになって、最後にはセックスさえも邪魔臭くなってしなくなる”ってのを言ってしまいたい。
セックスと恋愛、タマゴが先なのか？ニワトリが先なのか？の論法にある意味似ている部分があるように思う。セックスしたいから恋愛するのか？って疑問が女性の中にはあるのかもしれない。ある意味その答えはＹＥＳなのだ。そういう意味ではその人間性を無視した回答であるから、女の子の気持ちを逆撫でする事になるだろうって事は僕自身気付いているつもりだ。”お手軽にセックス出来るから彼女にする、彼女にしたからお手軽にセックスする”、どんなに恋愛があったとしてもその部分ってのはオスは心のどこかにあるのだとボクは思う。
そういう意味ではセックスの無い純粋なプラトニックな恋愛なんかはボクは信じていない。確かにオスのセックスってのはメスの身体に精液を射精する快楽がキモなのかもしれない。だからハッキリ言えばその場限りの風俗があり援助交際があるのだ。しかしそれ以上にセックスってのは”メスを自分だけのモノにする”行為だと言えるのである。好きなメスを犯すことでオス自身をそのメスに受け入れさせ、他のオスには盗られないようにする。それがセックスの本来の意味であるとボクは思っている。
だからこそセックス前提の恋愛ってのは成立するのである。繰り返すのだけれども、そのメスを犯すことで自分だけのモノにし、自分だけのモノにしたからこそ大切に出来るのである。その時のメスの人間性をどのようにするか？どう考えるか？って疑問は生まれるだろう。しかしその答えは簡単なことである。ストレートにメスを自分好みに調教してしまうことなのである。調教ってのはその行為による性的興奮の方法論だけではないのだ。調教によって”従わせる”ことによってその娘の人格でさえも自分好みにしていく行為なのである。
例えばそのメスの服装の好みを自分好みに強制的に従わせる事・・・この”従わせる事”が精神的調教につながっていくのである。緊縛や露出は確かに方法論として性的興奮があるのは否定しない。問題はそこで終わるのではなく、そうやってメスを”従わせた”のだからその精神的な部分まで従わせて完全に自分好みのメスに調教していくことが重要なのである。
そういう意味で確かにボクはメスの身体をもてあそぶのが好きだし、だから逢ってる限りは絶えずメスの身体を弄っていなければ満足出来ない部分がある。しかしその中にメスにボクだけを”愛させていく”事に満足感を覚える。つまりは”ご主人様だけのために・・・”ってメスの行動原理がオスとしての征服欲を満足させていくのである。ご主人様の為だからこそ変態セックスも我慢して受け入れるのだし、受け入れたからこそ気持ち良くなってしまう・・・そういう風にメスに調教を考えさせる事が重要なのである。
中には単純に興味本位だけでメスに緊縛したり露出させたりするオスがいるのは間違いない。しかしそれは本当の調教と言えるだろうか？僕はそうとは思わないのである。あくまでも根本的に必要なのはメスを従わせる事でその精神的に忠誠を誓わせ、ボクだけを愛させていくことが必要なのである。つまりは肉体を通じてしか精神は調教できないのだけれども、逆に言えばその精神的な部分を忘れての調教は成立し得ないのである。
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だからそういう意味でボクは輪姦や貸し出しプレイでの調教はあまり好まないのだ。メスは自分だけのためだけに淫らになるのであって何も他人に抱かせてその様子を確かめる気にはなれないのである。確かに貸し出しなんかで惨めに嫉妬して勃起するオスが存在する事は知っているし、調教プレイの１つのカテゴリとして成立しているのも判っているつもりだ。それにそんな輪姦プレイで感じるメスが居るのも知っているし、実際そのプレイをオネダリされた事もある。しかしどうしても他の野菜は食べられてもニンジンだけは食べられないのと一緒でボクは輪姦プレイの類は受け入れられないのである。
そして話は元に戻るのだけれども、オスがメスにセックスだけを求める事はダメなのか？って部分においては、セックスするからこそその精神的な部分まで犯せるのであり、愛していく事が出来るってのがボクの持論なのである。つまりはまともなデートはしたことは無いかもしれないけれども露出プレイの為に女の子にお弁当を作ってもらったり、お風呂でも女の子に身体を洗って貰ったりすることである意味セックス以外でもつながっていることを実感するのである。単純にＴＶを見る時だって、ＴＶに集中しながらも女の子を抱き寄せてそのおっぱいを弄ってる事だってあったのである。それを愛情として受け入れさせる事が調教であり、その調教の成功した結果がその酔うな状況であったと僕は思っているのだ。
結論、セックス前提の恋愛はありえるとボクは信じているし、調教ってのはその行為だけを意味するのではなく以下に女の子の気持ちを束縛して自分だけのモノのしていくか？ってのが重要であるのだ。そういう意味である意味、マゾである女の子はオスの調教に対するスタンスがどこにあるか？ってのを気付いて欲しいと思う。そして調教されていくことにどんな意味があるか？を考えてそれが受けれられるか？どうか？を考えてマゾである事を楽しんで欲しいのである。そして幸せな笑顔を見せて欲しいのである。つまりはそういう事なのだ。
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中高生の性欲と大人のオスの責任
2010/08/10 (Tue)
８月のお盆の季節になるとやっぱり完全に夏休み！！って感じで利用した時点でルール違反なのだが、女子中高生が結構エッチチャットに遊びに来るようになる。確かに中学生ぐらいから性欲ってのを意識するようになってセックスに興味が出てきて愛情云々よりも経験してみたい！！って考えるようになるのは普通なのかもしれない。普通の漫画雑誌であってもそれなりにエロネタってのはあるし、友達の中にはもう体験してしまった！！的なうわさ話があったりしてセックスって事に対して、欲望があるのは間違いないからだ。
ボクだってはっきり言ってしまえば、中学生の頃にオナニーなんか覚えて、親に隠れてエッチな雑誌なんかを見て早くセックスしてみたい！！って気持ちがあったのは間違いない。そういう感覚ってのはほかの誰にだってあって、オスだから性欲が激しいって事でもなく、実際問題、普通の女の子であってもそれなりに中学生ぐらいになれば性欲があっても不思議ではないって気がする。
画像はフェアリーテール：B.B Oh, Yes！Jonny！より
この画像は、ソフトハウス『フェアリーテール』の作品の素材を使用しています。
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そういう意味で中高生の性欲ってのは実際的に存在する事は誰にだって否定する事は出来ないだろう。確かに中には性欲に対して鈍感でオナニーなんかも経験なくて、結婚するまでは処女・童貞で居たい！！的なある意味すっごく真面目な中高生も存在するだろう。しかしそれってのは他の中高生と比べてマイノリティーなのは誰だって想像は付くはずだ。結局は自分達が中高生の頃、セックスに対してどのように考えていたか？思い出せれば、今時の中高生の性欲ってのは簡単に否定する事は難しいはずなのだ。
そして中高生の女の子の身体の熟れ方にもある種の”戸惑い”があるのは誰にだって気付いている事だろう。ボクがオスで女性の感覚は判らないのでその辺りは何も言えないのだけれども、ハッキリ言ってしまえば普通に中高生が読むようなマガジンやサンデーなんかの漫画雑誌のグラビアを観てしまえば、何かの拍子に中高生の年齢の女の子のグラビアが登場する。女性向けのファッション誌でもないからそのグラビアは当たり前ながら水着姿なんかで、結局はオスのスケベ心を刺激するような写り方をしている場合が結構ある。つまりは中高生の水着姿であっても心のどこかでセックスの対象としてそのグラビアを観ている事になる。そういう意味では中高生とセックス出来ないか？って問題には肉体的にはオスを勃起させるだけの魅力があって、セックス出来てしまうであろう想像が簡単に出来るのである。
ただ実際的に中高生のメスとセックスすべきか？って事になるとボクなんかは躊躇してしまって、結局はしたことがないってのが本音にあるのだ。確かにリアルな日常の生活において中高生と知り合うチャンスが無いから結果的にセックスしてないって側面もある。ただネットの場合は最初に書いたとおり、ある意味中高生の女の子のほうが積極的に利用してしまっている側面があるので、そういう意味では十分に知り合ってセックス出来るであろう機会があることは否定できないのだ。
特に当たり前なのだけれどもエッチ系チャットってのは、エッチなことがしたくて集まってくるサイトなのだから、そこに遊びに来る時点でセックスに興味あって来ているのだから、中高生とのセックスに対する違法性はともかくとしてある種の合意ってのは取れてしまっている側面があるのは間違いない。そういう意味では女の子のほうも覚悟って言うかその結果セックスしてしまう事を想像して来ているのだから、レイプであるとか騙してであるとかの部分からは外れていると言えるのかもしれない。
それにネットの特性上、結局はモニタの向こうにどんな女の子がいるか？ってのは判らないってのが実際の問題としてあるのは事実だ。最近は年齢確認がきちんとされている分だけその心配ってのは格段に少なくなっているのだけれどもそう言った問題があるのは間違いないのである。僕の場合、確かに基本スタンスが”リアルでセックス出来れば良い！！”ってのがあって、ある意味、４０代の熟女な人妻であっても２０歳そこそこの女子大生であってもこだわりなく、その身体を求めてしまうってのが本音にある。だからモニタの向こうの女の子がどんなタイプの女の子でも構わないってのが本音にあって如何にチャットで出会った女の子と楽しめるか？が目的になっているのだ。
ただそれでも中高生ってのはパスしているのが現状だ。確かに先ほど書いたとおり中高生の身体であっても勃起する可能性ってのはあって、それなりにセックスの対象として魅力的なのは認めざるを得ない。しかしやっぱり現状、中高生とセックスするのは法的な問題や社会的に結果どう思われるか？って部分がものすごくネックになって、パスしているのが本当のところだ。
ハッキリ言ってしまおう。これも先ほど書いたのだけれども、僕の性欲って言うかセックスのスタンスはストレートに”メスの身体にさえ精液を射精出来れば満足！！”ってのが本音なのだ。そういう意味ではまったくメスのタイプや年齢にコダワリがないと言って良いだろう。そうなれば中高生とのセックスはこれもまた先ほど書いたとおり法的社会的リスクが高いことが判っている為に無理してその世代を狙わなくとも他の２０歳以降のメスの身体で十分、性欲ってのは満たされるからだ。言葉はすっごく悪いかもしれないけれども”何もわざわざリスクの高い中高生とセックスしなくても十分に別のメスで性欲は満足出来る”って事になる。そういう意味でリスクまで取って、中高生とセックスしたい！！とは思わないってのが本音にあるのだ。
ただ今回言いたい事は中高生の性欲をどのように考えるか？ってことなんだけれども、単純にその存在自体を否定できないってのは、自分達が中高生であった時の性欲を思い出せば、どんな大人だって気付いている事だろう。ただ実際的に二つの側面から中高生のセックスに対してそれなりのリスクを考える事が出来るようになるから、大人になると中高生のセックスってのを”まだ早い！！”の一言で否定してしまう部分があるのでは無いだろうか？
１つは当たり前ながら”妊娠”の問題である。これには組み合わせの問題があるのに気付いているはずだ。１つは中高生同士のセックス、もう１つは大人と中高生のセックスだろう。中高生同士のセックスってのは単純に子供が出来た場合・・・セックスってのは当たり前ながら”子作り”が本来の意味で快楽や愛情を意味するセックスってのは確かに否定はしないんだけれども、そこには必ず妊娠の可能性があることは否定できないだろう・・・単純に育てる事が経済的に難しいと言う事である。現実社会においてはやっぱり中高生の年代が働いて子供を育てられるだけの経済力を持つことは難しいのである。
それにある程度のライフプランにおける定番の流れって言い方は曖昧すぎるのだけれども、やっぱり中高生で子供が出来てしまうってことは、普通の中学→高校→大学・専門学校・就職の流れから外れてしまう事を意味する。そうなれば既存の社会構造からある意味ドロップアウトしてしまう事になるのだから、それなりにマイノリティーとしての厳しさを受け入れざるを得なくなるってのがあるだろう。そういう意味で大人が子供に対してセックスがまだ早いってのはそう言う部分があって否定するのだろう。
後もう１つの組み合わせは大人と中高生のセックスである。オスが大人でメスが中高生ってのがこの場合のほとんどの組み合わせであろう。確かにオスが中高生でメスが大人ってパターンもあるのだけれども、実際的にそのパターンってのは少なく、結局のところはオスが大人でメスが中高生の場合がトラブり易いのだと思えるのだ。確かにこの組み合わせの場合、オスが大人である程度の経済力があって、そこに愛情があれば、ある意味何の問題もないのである。メスは中高生であっても頑張って専業主婦として子育てし・・・この言い方にどこか差別的な部分を感じる人も居るのかもしれない。女性の社会進出問題を絡めるべきかもしれないのだけれども、今回は少し話を単純化したいので敢えて判りやすいステレオタイプな書き方をさせてもらう・・・オスは頑張って家族を養うために働いて生活すれば良いのである。奥さんが若すぎるってのが少しばかり違和感があるのかもしれないけれども、何て事はない、普通の一般的な家庭像がそこには存在しえるだろう。
確かに現状法的な部分で中高生とのセックスは違法な場合があるし、大人が中高生の奥さんをもらう事に社会的に奇異な視線で観られる場合も否定できなくてその辺りにトラブルの火種があるのは否定できない。大人の方の親はともかく、中高生の娘の親は子供のライフプランをある意味ドロップアウトさせる事になるから”大切な娘を傷付けた！！”的な怒りが生まれる可能性は否定できないが、それでもその男女は合意の上で家族になっているのだから、ある意味、後は幸せな家族を作り上げる事に頑張って欲しいって事で問題は無いだろう。つまりはオスがその娘に責任が取れる形であれば、恋愛の過程においてセックスがあり、その結果として妊娠があったとしても本質的には問題はないのである。つまりは結婚まで考えた末でのセックスであり妊娠の場合は紆余曲折バタバタがあるのかもしれないがある意味問題はないと考えられるのだ。
後、もう１つのパターンは遊びでの恋愛の結果のセックスである。オスってのはハッキリ言ってしまえば愛情云々部分が無くてもメスの身体に精液を射精したいのである。その気持ちってのはボクにもあって否定は出来ない。全てのオスがそうではないのかもしれないけれども、大部分のオスが単純にメスのヌードを観ると勃起して、セックス出来るチャンスがあれば何も考えずに性欲のままにセックスしてしまうんでは無いだろうか？
これはある意味、オスはセックスの”結果”をストレートに受け入れる必要は無いからであると言えるかもしれない。つまりはセックスして妊娠するのはメスであって、その事を無視するのであればオスは性欲のままにセックスしてしまっても本質的には全くリスクが無いのである。このリスクの考え方は様々な考えがあるんだけれども、根源的にセックスは”子作り”だから、その結果から逃げるのであればまったく無責任にセックス出来るのである。この考え方は年齢の問題と別にあって、遊びでセックスしてしまって妊娠があったとしても逃げてしまったオスの話ってのは、ステレオタイプ的にどこでも何かの拍子に聞いてしまうのでは無いだろうか？
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その延長で結局は中高生の娘のセックスでオスに遊ばれると妊娠した場合、そのリスクってのは成人の女性が持つリスクよりも大きいのは判るだろう。特にメスの身体を単純に”肉便器”として考え、遊びのままにボロボロに変態セックスしてしまって壊れきってしまった後に妊娠なんかの事実が発覚した場合、その娘の人生はそれに伴ってボロボロになってしまうってのは容易に想像がつく。成人女性であっても、オスの変態性欲で・・・特に輪姦プレイなんかで貸し出されて公衆便器化してしまった場合なんかは・・・チャットなんかで話していても、こちらが気まずくなるほど肉棒に狂ってしまってボロボロになっている場合がある。
変態セックスの場合、ノーマルな女性では経験し得ないプレイを行う事で快楽を得てしまうのは間違いない。僕だってこのブログでカミングアウトしている通り、緊縛や首輪中心に奉仕プレイや露出なんかを楽しんで、ある意味、自分好みのメスに調教していくことに興奮を覚えてしまう。ただ注意しているのは終わった後でその一緒にプレイを楽しんだメスが”気持ちよかった、充実した！！またしてみたい！！”って思ってもらえるように、言葉にはし難いんだけれども、何て言うか”後悔しない”調教ってのを考えてしている部分がある。
確かにどこか”引いて”しまっているプレイになってしまうから調教で完全に壊れてしまった娘からすれば、何か物足りない部分があるようだけれども、あくまでも僕の調教の考えは”ボクだけに奉仕して愛情を尽していく事に悦びを覚えさせる”ってのが格好良く言えばテーマであって、メスを玩具にして壊してしまって飽きたら捨てちゃえば良いって気持ちにはならないのである。
つまりは若い頃に妊娠云々もあるんだけれども、そう言った僕からすれば”間違った”調教を受けてしまった女の子ってのは成人女性でも壊れてしまうのだから、中高生だと精神的に耐え切れない部分になっていくのだろう。そうなれば性犯罪や薬物の使用の可能性も格段に上がって、いわゆるメスとして堕ちていくんではなくて人間として壊れて堕ちていく可能性ってのが大きくなっていくのだろう。つまりはセックスと性犯罪の兼ね合いの中で、トラブルが大きくなっていくために中高生のセックスってのは規制されていく部分が大きいのだと当たり前ながらに感じてしまう。
このように考えていくとなんだかステレオタイプな道徳論になってしまって自分でも気持ち悪いのだけれども、結局は中高生だと何かあったときに精神的にも社会意的にも肉体的にも耐え切れない部分が生まれてしまって、その結果、成人女性よりも壊れてしまう可能性が高いから”次善措置”としてそのセックスを禁止・規制しているのだろうと簡単に想像できる。誰のための次善措置なのか？って問題もあるんだけれども、基本的には中高生を守るためにってのがあるんだけれども、学校の風紀を守るであるとか、妊娠した時の場合周りの大人が対応しきれない部分があるとかで大人側の都合ってのもあるのは間違いなくて、そのどちらの立場に対しても”次善措置”としてのセックス禁止であると言ってしまえば本音として判りやすいんではないか？と思うのである。
ただ、それでも中高生の性欲ってのはあるのは間違いないのだから、その兼ね合いを如何に考えていくか？ってのがあるだろう。確かに全ての中高生が性欲のままにセックスしている訳ではないのである。つまりは何割かの中高生は性欲に対して禁欲的に振舞うことが出来てしまっているのである。確かにストレートに”したかったけれどもそのチャンスが無かった”って場合もあって、その全てが自制的に禁欲的に振舞ったのでは無いだろう。ただしかし何割かの中高生はそうやって”我慢・・・この言葉が正しいか？どうか？はすごく懐疑的なんだけれども・・・”が出来ているのだから、他の中高生もそれに合わせて我慢できるのだろうって論法もあるのは間違いないのだ。しかし逆を言えば何割かはセックスしてしまってるのだから大半の中高生はチャンス？さえあればしてしまう可能性だってあるとも言えるのである。そういう意味では他の中高生が性欲に禁欲的に振舞ってるんだから、貴女も我慢しなければならないって論法は間違っているのだろう。
それよりも”用心深くあれ！！”って教えるほうが却って中高生には判りやすいのでは無いだろうか？先ほども書いた通り妊娠や遊びでのセックスに対するリスクを一緒に考えて、リスクと性欲を天秤に掛けた場合中高生の場合は特にそのリスクの方が大きいって事を伝える事が重要なのでは無いだろうか？闇雲にセックス禁止！！って命令して従わせるよりもリスクの可能性を確実に伝える方が中高生は用心深くなって、その結果性欲に対するセルフコントロールがなされていくのではないか？と思うのである。
逆に言えば、そのリスクが判っていて、それでも性欲を満たそうとするのは、それが恋愛につながるものであるならばある程度は受け入れるべきなのかもしれない。つまりは安易に興味本位でセックスすることのリスクってのを確実に教え、それでも性欲が勝るのであれば、その娘が選んだこととして仕方が無いと言えるのかもしれない。しかしその場合はセックスってのは当たり前ながらオナニーと違って１人で出来るものではないのだから、その犯す方のオスがその娘に対して全面的に結果がどうなっても責任が取れるか？ってことが重要であろう。恋愛の過程としてのセックスでオスが責任を取れるのであれば、先ほども書いたとおり周りが祝福すべき幸せな関係なのである。つまりはメスの性欲を受け入れるべきオスが責任を取る事によってその形は、言葉は変なのだけれども”正当化”するのである。
こうやって考えてみると中高生のセックスってのはその女の子のリスクに対する用心深さも必要なのだけれども、それを求めるオスの責任ってのもあるのである。成人女性であってもセックスするってのはある程度の責任がオスにあるのはそれなりに気付いている事だろう。確かにその場の勢いであったり割り切っての出会いであったりして、ある意味オスに都合の良いシチュエーションでのセックスってのはあり得る。チャットで遊んで楽しんでるんだから、僕にはそれは否定できない。
しかしそうであってもその内容にオスとしてどこまで調教するべきなのか？ってことなんかにある意味責任を持たなければならないのである。確かに言葉は悪いのだけれども”ヤリ逃げ”って事もそんなシチュエーションなら出来るだろう。実際変態セックスにハマってしまっているオスの中には”そのメスの身体に飽きてしまったり、あまりにも壊れてしまって手に負えなくなったら、捨ててしまえば良い”って論法で遊んでいる場合だってあるだろう。
しかしそれではオスは身勝手すぎるのである。そういう意味では”メスの全てを束縛して自分だけのモノにしてみたい”調教とはかけ離れているはずなのだ。調教ってのは様々な観点で行っているのだから、ある意味、性欲のままにメスの身体を変態調教して遊びつくしていくって部分はボクでも否定しきれない部分がある。それでも”遊びつくした後、メスはどうなっても知らないよ！！”的なプレイはマズい事なんだとオスは気付くべきだろう。
特にその相手が中高生であればその”守る”べき姿勢の部分は大きくなっていくのであろう。その結果セックスしないって選択肢が生まれても不思議ではないのだろう。繰り返しになるが僕自身は法的・社会的な問題を考えてしまってその為にセックスすることに抵抗があって、結果そんな機会を切り捨ててしまっているのが本音で、自分の都合からしてないだけであるのは事実なのだ。ハッキリ言えば臆病から”踏み切れていない”と言えるだろう。
その辺りを如何に考えて”大人のオス”がどのように責任を持つか？ってのが中高生のセックスには必要な観点なんだと思う。確かに法的社会的な規制を考えずに、中高生とセックスしてしまって、その結果も無責任になっていくのは簡単なのだろう。しかしそれでは本当にその娘を自分だけのモノに出来るか？って視点は無くなってしまうのである。本質的にはセックスってのはその娘を自分だけのモノにする手段なのであるはずなのだ。そう考えれば法的社会的規制の側面よりも如何に中高生の娘と接すれば良いか？をオス自身が考えるべきだろう。極端な話、その娘を永遠に自分だけのものにしたい！！結婚でも何でもしてどんな手段でも良いから、その娘を独占したい！！愛していきたい！！守ってあげたい！！幸せにしたい！！ってのがあるならば、その娘との同意の上でのセックスであるならば、そのセックスは肯定されるべきなんだと思うし、そのカップルにおいては、周りはそれなりに様々な気持ちが生まれるのかもしれないけれども、基本的には単純に祝福すべきなんだと思う。つまりは結局はオスの責任論に終始してしまうのだろう。確かにこれは中高生・成人のカテゴリなんか関係なく、単純にオスとしてメスとのセックスにどのように接すればよいか？って事になのである。しかし、中高生の場合はその判断が完全では無いと考えられるためにより”大人のオス”がどのように接していくか？の判断が厳しく求められていくってことを意味するのだと思う。
単純に女の子でもある年代になれば”純粋にセックスしたい！！性欲が我慢できない！！”ってのはあるのだろう。そんな中高生の娘の性欲にどのように接していくか？ってのはそのオスの度量・・・この言い方ってのはなんだか古臭くていやな部分なのだけれども・・・によって受け入れ方を変えるべきなんだと思う。僕のように中高生とのセックスに対して責任が取りきれない、トラブった時にややこしそうだなあ・・って思うオスは中高生とセックスしてはいけないのだと思うし、逆に責任を持って結婚まで視野を入れてセックスするって意識があれば、そのオスはその娘とセックスする権利・・・権利でセックスしてしまうのはおかしいんだけれども・・・があるんだと思う。結局はオスがその娘に対してどのように責任を取っていくか？ってのが重要なのだとボクは思うのである。
ＰＳ．今回かなりラフに乱暴に書いてます。特に気になったのが”中高生”って表現です。本当は結婚の年齢の問題は青少年育成条例なんかで、中学生の年齢と高校生の年齢では全く根本的に意味が違う場合が大きいのは理解しているつもりです。しかし、今回その区別無く書いてしまいました。厳密に細かくその辺りも考えて書くべきだったんですが、１８歳未満禁止ってことで、ちょっと邪魔臭くなってしまい、混同して書いています。つまりは中学生と高校生って感じで分けて書いてしまうとより細かい部分になってしまい、なんとなくややこしくなるのを邪魔臭がって、です。根本論は”大人のオスの責任をどう考えていくか？”ってのが今回のテーマのつもりです。場合分けをグシャグシャにして書いてしまったことはお詫びします。
女のカラダは乳首でイク高感度で選ぶ。 ましろ杏
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